小一時間胸につきささるような音楽を探しまわるが、
なかなかないね。。
自分はやっぱりオルタナティブ・ロックというジャンルが好きだ。
しかしオルタナティブ・ロックの幅は広い。
中でもビートルズっぽい要素がはいってるものが好き。
自分が重要視してるのは
・唯一無二のボーカルの声
・キャッチーなリフ、メロディ
・グルーヴ感
・シンプルさ
・アナログ感(シンセ音とか好きじゃない)
・ミュージカルっぽい感じ?
かな。
ひとつボーカルがかなりいい感じのバンドみつけた!
その名はブラインド・メロン(Blind Melon)。
今まで知らなかった。。
大好きなReefを連想させる。こっちのほうが古いのかもだけど。
というかReefみたいだ。
wikiで調べてみたらやっぱり90年代なのね。
2000年以降でこういう感じのバンドないかなぁ。
なんとなくブログ再開する。
最近めっきり音楽を聴かなくなってしまった。
ので、今の自分が好きな音楽を探す。
まぁ前と好みはあんまり変わってないけど。
さっそくyoutubeで見つけてきたので乗せとく。
新しくはないけどやっぱりJack Whiteは最高。
Jack White - Lazaretto
Jack White - Freedom At 21
最近めっきり音楽を聴かなくなってしまった。
ので、今の自分が好きな音楽を探す。
まぁ前と好みはあんまり変わってないけど。
さっそくyoutubeで見つけてきたので乗せとく。
新しくはないけどやっぱりJack Whiteは最高。
Jack White - Lazaretto
Jack White - Freedom At 21
エイリアン4の途中で蜘蛛の巣に驚くシーンがあるんだけど、宇宙船の中に虫っているものなの。。
気になる。。
気になる。。
※U-Next
※ネタバレ
過去に見たことあると思っていたけど、初めてだった。
『スフィア』は1998年作らしいけど、
1997年作の『イベント・ホライゾン』と話が似てる。
『イベント・ホライゾン』は舞台が宇宙だけど、
こっちは、それの深海バージョンといった感じ。
『スフィア』のほうが
ダスティン・ホフマン
シャロン・ストーン
サミュエル・L・ジャクソン
とキャストが豪華だ。
想像したもの、ことを具現化する力。
忘れる前に、もっと使い道あっただろう! とつっこみたくなる。
全体的に緊張感があってよかった。
まぁ、深海ものはどれも本能的に恐怖を感じるよね~。
※ネタバレ
過去に見たことあると思っていたけど、初めてだった。
『スフィア』は1998年作らしいけど、
1997年作の『イベント・ホライゾン』と話が似てる。
『イベント・ホライゾン』は舞台が宇宙だけど、
こっちは、それの深海バージョンといった感じ。
『スフィア』のほうが
ダスティン・ホフマン
シャロン・ストーン
サミュエル・L・ジャクソン
とキャストが豪華だ。
想像したもの、ことを具現化する力。
忘れる前に、もっと使い道あっただろう! とつっこみたくなる。
全体的に緊張感があってよかった。
まぁ、深海ものはどれも本能的に恐怖を感じるよね~。
厚みをだすために、ユニゾンして声を重ねるのもいいけど、
こういう右と左がバラバラのもいいよねぇ。
こういうの作りたいなぁ。
すぎやまこういち神です。
エンディングで涙がでてきた。
小学校の時、ピアノを習っていたおれは、毎日これらを練習していた。
改めて聴くと、すべての曲がすごすぎて言葉がでません。
ほこらとかダンジョンの曲とかも好きだったな。 含まれてないけど。
ここ10年で一番衝撃を受けたバラード。
ギターはクイーンのブライアン・メイ。
ボーカルはJimmy Gnecco。
Jimmy GneccoはOursというマイナーなロックバンドのボーカル。
この人の声が素敵過ぎる。
現役シンガーの中では1番好きかも。
是非、もっと評価されるべきボーカル
Jimmy Gnecco
をみなさんに知ってほしい!
※ちなみに、この曲は映画スパイダーマンで使われています。
ギターはクイーンのブライアン・メイ。
ボーカルはJimmy Gnecco。
Jimmy GneccoはOursというマイナーなロックバンドのボーカル。
この人の声が素敵過ぎる。
現役シンガーの中では1番好きかも。
是非、もっと評価されるべきボーカル
Jimmy Gnecco
をみなさんに知ってほしい!
※ちなみに、この曲は映画スパイダーマンで使われています。
前々から観たい映画だったけど、なかなか観る機会がなかった。
最近、スカパーでクエンティン・タランティーノ特集がやっているので、
ようやく観れた。
かっこいい!!
ロック好きな人でこの映画にはまらない人はいないと思う。
ジョン・トラボルタ
サムLジャクソン
ブルース・ウィリス
ユマ・サーマン
他
まず、俳優陣が超豪華。
それに加えて、レザボア・ドッグスもそうだけど、映画の各キャラクターの設定が、
個性的でクセがあってほんと魅力的。
wikiで観たんだけど、
※トラボルタ演じるビンセント・ベガは『レザボア・ドッグス』のミスター・ブロンド(ヴィック・ベガ)の弟にあたるとされている。
という裏設定も、面白い!!
とりあえず、ダグラス・サーク・ステーキ食べてみたい。
なんだか世の中すべてが虚しくなってしまう時は誰にでもあると思う。
気怠い脱力感に襲われ、ひねくれた気持ちになる。
癒し系の曲なんか聴く気にもならない。
そんなときは一服しながら、この曲を聴く。
『MUTEMATH - ODD SOUL』
そして、次はこの曲で、
発散するあてもない、心にうずまくやりきれない気持ちを、
ちょっとお気楽な気持ちにもっていく。
『Cage The Elephant - Ain't No Rest For The Wicked』
最後は、Gary Stringerのバカ声で、開放的な気分にもっていく。
『Reef - Summer In Bloom』
少しだけ心の毒が抜けた気がする。
コメディらしいけど、どちらかと言うとファミリー映画だと思う。
爆笑というよりは、見終わった後にほっこりする。
歳の差を超えた友情ってどんな感じなんだろう。
20代が終わろうとしている今、
10代前半の同性に友情を感じることはできるだろうか?
まだまだ若いな。。と上から目線になったり、
ひたすら若さを羨んだり、
色々なものが壁になって、自分には無理そうだ。。
もし10代前半の同性と交友を深めることができたなら、
アラサーの今だからこそ、新たに気づけることもたくさんあるんだろうなぁ。
と、この映画を見て思った。
10代前半で同性のピグとも作ってみようかな。。
いや、やっぱいいやw