神の陰謀を解く救世主 | is6689のブログ

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神の陰謀の書

『記紀』の陰謀からの解放

古事記・日本書記の両書共に、神の陰謀の書との発想は一般には「無い」と思われますが、実は陰謀の書であると最近のわたしが伝えている事です。理解できた方は理性に目覚めた朋友です。悪の陰謀は先刻承知の事と思います。

悪魔は神の真似をするのがその本性です。悪魔に陰謀があるという事は、神に陰謀は、・・・・・・・・もちろん「ある」となります。悪魔の陰謀の最終は「死」です。神の陰謀の最終は「新しい生命」です。神はハッピーエンドの陰謀、悪魔は死と赤っ恥のエンドです。

「陰謀」対「陰謀」の最終章が見えて来ました。

  神の陰謀を解く

初代:神武天皇

始馭天下之天皇

10代:崇神天皇

御肇国天皇

と『日本書記』にある。

「肇」は「初」と同じ意味。『古事記』では「初」とある。肇=初の後に「始」が来る。

よって初代天皇は「崇神天皇」になる。「初代神武天皇」と言うのはウソ。神武天皇は実在しない架空の天皇。まるで実在していたかのように見せたのは神の陰謀。

 

古事記が伝える真実

名前だけの天皇は架空の天皇。神武が架空と明らかになって、2代目から9代までは皆、名前だけの天皇。よって1から9代までは架空の天皇。実在の天皇は崇神様から。ここに神の陰謀がある。

10代崇神、11代垂仁、12代景行そしてその御子日本武尊は実在。

13代目の成務天皇は名前だけ、よって実在しない天皇。当然14代目の仲哀天皇も実在しない、小説の天皇。

神功皇后

神功

神=神

功=工+力

工=大工

力=聖霊

大工の子で聖霊により処女マリヤから生まれた神の御子イエス。

皇后=母

神功皇后=母なる神イエス。

15代応神天皇

母なる神イエスの『聖霊』により新しく生まれた王、聖霊の王。肉体の両親は天孫降臨三代目の鵜葺草葺不合命と玉依姫。

「国譲り」は母なる神イエスを通してなされている。応神天皇は崇神天皇の王統から国を譲られて、新たに「馭(統治)」を始めた「始馭天下之天皇」である。

  天下之天皇

「天下」には「天子」の意がある。「天下」を「天子」に換えると「天子之天皇」となる。

『大日本帝国憲法』第1条は「大日本帝国は万世一系の天皇、之を統治す」である。

「万世一系」は「万世一系の天子(帝)」の略であると伝えて来た。『帝国憲法』の「万世一系の天皇」は「天子之天皇=天下之天皇」となって、応神様の「始馭天下之天皇」と論理が同じになる。応神様の統治とは現象界の王(御子)とその背後(裏)または内にいて御子を導き助ける霊的存在である母な神即ち天皇=スメラミコトの統治である。

数霊では

6=母なる神(霊的存在)

3=御子(目に見える)

「63」の統治である。「63」は「36」でもある。「63」の統治は「36(みろく)」である。

『大日本帝国憲法』は彌勒世のために神が準備しておいた神の陰謀の書である。これからの『統治憲法』である。

神の陰謀はハッピーエンド。『大日本帝国憲法』は神天皇(スメラミコト)様主権の法、世界に幸福、弥勒世をもたらす。

  悪魔の陰謀

戦後の『日本国憲法』は悪魔の陰謀の書。英米を中心とした西洋に負けたニッポン国民は何の戦いもなく、スメラミコト様よりも偉くなった。いや、ニッポン国民が天皇の地位を決めると書かれた文章を受け入れた。悪魔の陰謀に気づかずに喜び受け入れた。悪魔の陰謀の最終は「死」である。ニッポン国民は『日本国憲法』で殺される。ニッポンの民主主義は悪魔の陰謀である。ニッポンの民主主義の「正当性」を『論理』で明らかにできる人はいない。

  救世主

1福音書ローマ人への手紙

11章26節「救う者がシオンから出てヤコブの不敬虔を除く」

ここの「救う者」を「救世主」と考える。

わたしは2014年の夏、母の命日8月4日ごろに、ここの救う者は「わたし」と感じた。数日、気持ちが沈んだ。「そうであるなら、やる」と意を固めた。

「ヤコブの不敬虔」は「他人のものを騙し取る行為」と解釈した。世界はヤコブの不敬虔に満ち満ちている。「戦争」の根本因は他人のものを騙し取ろうとする行為であるとわたしは考えている。したがって救う者が世に出て戦争は無くなると推理している。

シオン=徳之島

徳之島には三つの聖なる山がある。

天城岳:533m

真ん中の「3」を中心に右に「33」左に「35」と読む。

33=母なる神イエス

35=お姉さんのイエス=背負律姫

母且つお姉さん=姐さん

天城岳は「姐さん」を伝える神聖な山。

井ノ川岳:645m

45=北から東へ45度の方角=艮

46=シロ=母なる神

艮金神様=母なる神と伝える聖山。

犬田布岳:417m

17=正義

14=救い

「正義は救い」と伝える犬田布岳。

聖なるメッセージをもつ徳之島の三山。徳之島は神の御住まいシオン。

真のイスラエルの救いの時、シオン徳之島から救う者ダビデが出る。そして白人の偽イスラエルが滅び、他人のものを騙し取った歴史をもつ欧米諸国が滅ぶ。もちろん「名誉白人」と言われて喜ぶ朝鮮ニッポンも、ともに滅ぶ。

  ポールソロモンの予言

世界の『啓蒙』を助ける救世主が日本は「東北」の方角から出ると。

新しく生まれ直さない人は皆、蒙昧の世界に居る。わたしは27歳の時に聖霊により新しく生まれ、蒙昧の世界を脱した。

「東北」とは「艮金神」様の事を指しているかも。艮金神様と共に救世主は出ると。艮金神=母なる神シロ。シロと共に現れる救世主=万世一系の天皇である。

  死海文書の二人の救世主

一人はアロンの子孫、藤原道人君はレビ族はアロンの子孫である。もう一人はイエスキリストの子孫と伝える。イエスキリスト=母なる神イエス=神功皇后、応神様は神功皇后の御子である。わたし、ダビデは応神様の直系の子孫である。イエスキリストの子孫となる。

  ホピ族の予言

シロの兄と二人の従者の三人の救世主が現れると予言している。「白い兄」は間違いである。母なる神シロと共に居ます兄である。「シロの兄」がよい。兄は長子ダビデである。二人の従者とは弟の存在を伝えている。藤原道人君と砂原兄弟はわたしにとって『弟』のような存在である。我々はホピが予言している三人の救世主である。

   世界の盟主

救世主の家は「世界の盟主」との予言もある。真偽は定かではないが、アインシュタインの予言である。万世一系の天皇家はその真実が明らかになれば、自ずから世界の盟主になる。「万世一系の天皇家」は神が永遠に続く王家とダビデに誓約したダビデ王家である。

1福音書

2ポールソロモン

3死海文書

4ホピの予言

5世界の盟主

すべて、わたしにつながる予言である。

  献金

わたしの事を理解する四名の朋友から新たに『献金』がありました。ありがとう同胞朋友。神様に朋友たちの心に『油注ぎ』をお願いしました。

わたしを理解する朋友が急増する事で世界に「大どんでん返し」が起きます。よろしく朋友。

万世一系の天皇

弥勒菩薩天子

893侠客天子