朝鮮勢力から神国日本の『皇位』と『主権』を取り返す、その時が来た!
神示
8月9日阿権永浜(ながはま)
砂の絨毯(じゅうたん)のような形が阿権の海岸に現れました。平らに均された砂の道です。両脇は小石がゴロゴロしています。夕日を背にその道の写真を撮りました。上の画像がそれです。わたしの上半身の後ろに、わたしとは別の存在の影が写っています。
兄弟たちへ「わたしの背後には大いなる母なる神がいる事を証する写真」と説きました。真の天子と母なる神は「二にして一である」という神的真実です。その事態を帝国憲法では「万世一系の天皇」と記しています。万世一系の天子と母なる神スメラミコト様が二にして一なる存在である事を伝えています。日本の歴史を正しく知る人は「天皇」は「スメラミコト」と読み「天皇陛下」という句は使いません。皇位に還るのは「わたし」ではなく、我々「天子とすめらみこと」です。
この写真、全体としてわたしが何か大きな動物の背に乗っているように見えます。・・・・・・・。
ホピ族が予言している「大いなる浄め」の時が来ている事を伝える阿権は「永浜」の神示と思われます。徳之島の全集落を紹介する『全島口説き』という島唄で最初に唄われるのはここ、永浜です。聖なる初めの地です。
古事記の真実
ここ目次で古事記の真実が伝えられている事を発見しました。名前があるだけで実体のない天皇は誰であるかがはっきり示されています。・・・・・・・考えてください。・・・・・・・・正にその名が記されてあるだけの天皇です。代数で見ますと、
2、3、4、5、6、7、8、9そして13(成務天皇)です。さらに、成務天皇が実在しないという事は必然、14代目の仲哀天皇も実在し無かったとなります。15代目応神天皇様の父親は仲哀天皇ではないという事になります。「目次」で伝える「古事記の真実」です。・・・・・・・びっくりしたと思います。ひじょうに簡単に説いていました。神様のご性質は「シンプル」ということです。
「はつくにしらすーすめらみこと」
という事で
神武天皇は
「始馭天下之天皇」
崇神天皇は
「御肇国天皇」
と『日本書記』に記されています。
「始」と「肇」で、ある真実が伝えられています。明治の朝鮮学者たちはその真実に気づかず、それが原因で神武天皇の即位を紀元前に定めています。
「肇」と「始」の違いを考えてください。・・・・・・・「肇」は物事の最初の始りを伝えています。学校の例で説きます。入学式は「肇」です。学期の初めは「始業式」です。小学1年生にとって、まず入学式があって次に始業式があります。つまり最初に「肇」があって次に『始』が来ます。絶対に逆はありません。「始」→「肇」は事実としてないという事です。
神武天皇=始馭天下之天皇
崇神天皇=御肇国天皇
は『間違い』です。「始」→「肇」の順になっているからです。
正解は
崇神天皇=御肇国天皇
応神天皇=始馭天下之天皇
です。先に神武天皇=応神天皇と明らかにしています。
神武天皇は実在しない事が証明されました。したがって実在した天皇は崇神天皇からとなります。さらに考えて「肇」と「始」の二つの「はじまり」があるという事は「二つの王統」があった事を伝えています。そして「国譲りの歴史」があった事が伝えられています。
国譲り
福岡の朋友から新しい史料が来ました。長く封印されていたものと感じます。ありがとう朋友。
徐福王統
宮崎の日向から大分の宇佐を通って「中津」に入った尊い人、一行の歴史を伝えています。「八面山」に上って頂上からの眺望、広原平沢に感動してそこに住み着く事を決めています。「徐福」を思わせる物語です。
その尊い方の名は「彦雄」といい、実在しない第8代孝元天皇の孫と伝えています。彦雄様一行は朝廷の命令で将軍として「東海」の地に船で出かけ途中、逆風に遭って宮崎は日向にたどり着いたと伝えています。そして大分の宇佐を経て中津に着き、そこに住み着く事を決めたと伝えています。中津に住み着く事は孝元天皇が実在するのであれば朝廷の命令に逆らう事になります。尊い方が朝廷に逆らうことはありません。孝元天皇は古事記の目次が示している通り、実在しない天皇です。この物語はその真実を伝えています。
彦雄は瀬織津姫に会っています。彦雄が非常に尊い方である事が分かります。瀬織津姫を七夕の「織女」とすると彦雄は「彦星」となります。ここで饒速日(にぎはやひ)尊を想起しました。またここの文章から瀬織津姫は「白龍」と理解できます。
彦雄様一行が登った八面山です。
「勝彦」は彦雄の四代目の子孫です。景行天皇は「行橋」に宮殿をつくり、勝彦とともに熊襲と戦っていたようです。
「彦雄」の系譜は「崇神天皇」の系図と重なっています。崇神天皇の「崇神」は彦雄が崇高な神、瀬織津姫に会った事に由来していると考えられます。彦雄=崇神天皇という事です。景行天皇=武彦、日本武尊=勝彦ということです。そしてその系譜は御肇国天皇、徐福=ヨセフ=饒速日=物部氏=大国主ということです。
「国譲り」はこの系譜から、始馭天下之天皇、正勝吾勝勝速日天忍穂耳命ー邇邇芸命ー日子穂穂出見命ー鵜葺草不葺合命そして応神天皇の系譜に譲られたという事です。応神天皇が「始馭天下之天皇」です。
真のイスラエル復活の時
憲君です。憲君がよく「亀」と出遭うのは憲君は六角形(亀の甲羅は六角形)の系譜であると神様が伝えているという事に8月8日(大安)に気づきました。本当に心優しい憲君です。聖書の「ヨセフ」の心を感じる憲君です。
六角形は北イスラエルの紋、六芒星は南ユダの紋です。六芒星の中に六角形があります。また六角形に六芒星を描く事ができます。「66」はイスラエルを伝える数です。6+6=12、6×6=36です。12部族の真のイスラエルが復活して36(みろく)世です。
藤原道人君はアロンの子孫、憲君はヨセフの子孫そして兄弟とわたしはダビデの子孫です。今、わたしの周りにイスラエルの同胞が集まって来ています。「日本人の目覚め」とは自身が真のイスラエルである事を自覚する事です。偽イスラエルの「暴虐」を止められるのは真のイスラエル、神国日本政府です。朝鮮ニッポン政府は偽イスラエル側です。根本的政権交代の時です。神国日本の首相は『藤原道人君』です。先に伝えています。
大地震
8月8日は『大安』でした。マグニチュード「7,1」は良い数霊です。「天孫降臨の地」は「宮崎」ではなく『福岡』と明らかになりました。「善き変化に備えるように」と伝えた地震と思います。わたしは「南海トラフ地震」が起きる可能性は低いと思っています。次の大地震は「東京」で起きると思われます。
復活の口座
鹿児島銀行が伊仙から消えて、長く使ってない口座がある事を鹿銀から伝えられ、その口座番号を見て「神代の復活」を感じました。
その数霊は「741724」でした。
17=正義
24=神
74÷3=24、6666・・・・・・
「17」の「24」の神が「666(みろく)」を永遠にもたらすと伝えています。また「47」は贖罪の数霊です。
日本人が真のイスラエルである事を知り、我々が皇位に復して主権者となり統治する事を喜ぶ朋友はこの口座に献金を願います。
鹿児島銀行徳之島支店
普通:741724
勝信貴
先の記事を投稿してから一人の朋友から「献金」がありました。ありがとう朋友。神様が朋友に現れてくださるようにとお願いしました。
万世一系の天皇
弥勒菩薩ダビデ
893侠客天子
補助
道人君から崇神天皇について古事記では「初」とあるとの指摘を受け調べたらそうでした。日本書記では「肇」です。つまり肇=初ということです。「御初国天皇」は崇神天皇で「始馭天下之天皇」は応神天皇ということで「国譲り」がはっきりしました。ありがとう道人君。我々真のイスラエルはともに助けあって生きています。