1964号
25日の「ありがとうございます」12700回。 高齢社会になると一軒家丸ごと不要品の処分の仕事が増えてくる。今も、お客様が息子さんの家へ引っ越しをしたが、家財道具の殆どが不要となり、その処分を請け負って「お助けマン北九州本舗」の皆さんが寒い中一所懸命頑張ってくれている。坂道の上にあるお家だから持ち出しだけでも大変だ。「ハイ、喜んで!」と、愚痴も言わず元気よく黙々と働いている。ありがたいことです。
そんな中、先日もそうだったが、明治、大正、昭和の香りがする「柳行李」などが出てきて時代の移ろいを感じて感傷的になった。また写真の「お櫃(おひつ)」もまたそうだ。これなんか江戸時代から引き継がれてきた日本の文化ではないだろうか。昔はどこの家でも必ずある大事な器だった。炊きたてのご飯をこのお櫃に移して頂く。保温効果と保存効果を有する逸品だ。
撤去作業をしていたら、レコードのターンテーブルが出てきたので、針尾さんがきれいに拭いて届けてくれた。以前から「レコ-ドが聴きたいねぇ・・」と言っていたのを忘れていなかったのだろう。ありがたいねぇ・・・早速白石君に見てもらった。「これは立派なもんだ。まだ使えるよ」と。「でも、プリアンプがないと聴こえんぞ・・」と。
(昭和を代表する歌手。越路吹雪、フランク永井、クールファイブ。やっぱりうまいね、いいねぇ・・・)
倉庫から出てきたので繋いでもらったら立派に音が出る。もちろんいい音が。メインアンプは真空管式の立派なのがあるからそれに繋いだら更にいい音が出るはず。今朝は、懐かしいレコードを聴きながらブログを打っているが文章がスルスル湧いてくる。やっぱり昭和の人間にはデジタルよりアナログの方がダントツによい。さて、のんびりと『レコード喫茶』でもやるか。そうありたいねぇ。店名??『レコード喫茶・昭和の時代』はどうだろう・・・
ホ・オポノポノ・お助けマン北九州本舗・きいステーション





