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 20日の「ありがとうございます16100回。  リーグの覇者同士のガチンコ勝負、緊迫に満ちた日本シリーズには久々に興奮した(もちろんテレビで)。地元ソフトバンクフォークス対中日ドラゴンズの対戦は、お互いに地元では惜敗、最後の頂上決戦は地元ソフトバンク球場で手に汗を握る接戦で、ソフトバンクが8年ぶりに覇者についた。見事な試合だった。特に9回表、好投のホールトン投手の右肘に打球を受けるというアクシデントのあとに出てきた森福投手の


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 堂々たるピッチングに参ってしまった。あの場面はとてもいやな気分である。ノーアウトランナー1塁、もしもホームランでも打たれると一挙に1点差となり、逆にソフトバンクは追い詰められるシーンである。それをピシャッと切って捨てたこの投手の度胸たるや並ではない。小さな大投手である。今大会再三そんなシーンを見せてくれた。(最優秀選手推挙)

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 球界史上希に見る好試合が展開された。7戦の内、何と1対2の試合が4試合もあったのだから、如何にこのシリーズが凄かったかを物語っている。見応えのある投手戦でもあった。監督の采配もさえていて、エラーや四死球が少なかったことも試合を面白くさせてくれた。また、両軍ともに相当のプレッシャーがあったはず。


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 三冠王を三度も手にしている中日の落合博満監督は今年限りのシリーズである。選手たちは何としても有終の美を飾ってやりたかっただろう。また、ソフトバンクの秋山幸二監督は、リーグ優勝を果たすもシリ-ズに出られなかった悔しさや、8月には最愛の母親を亡くし、その死に目にも会えなかった悔しさなど、何としても優勝をしたかっただろう。どちらも勝たせてやりたい試合だったが、天の微笑みは秋山監督へと。お母様へのよき供養ができたと思う。

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