1647号
「勝てば官軍」与党になればどんなことをやってもいいのか民主党よ。しかし、「驕る平家は久しからず」という厳しい現実が待っていることを忘れてはいまい。そこまで考える思慮深い人材が誰一人としていないであろうな。いればこんなバカなことはしない。ねじれ国会でにっちもさっちも行かないうえに、「小沢一郎国会証人喚問」で右往左往している最中に、「企業献金再開」を決定したという。前原さんが声を上げたが遅い!!
何と言うことか。この政党は本当に狂っているのではないのか??。現状認識ができているのか??。しかも、あの堅物で有名な岡田幹事長が決めたというのだからより一層深刻だ。あんたこそ正面切って大反対する立場の人間ではないのか。それが、「個人献金の土壌がまだできていないから」、なんてとんでもない屁理屈を付けて・・・
企業献金の廃止を訴え、マニフェストに掲げ選挙を戦った。国民はそれを信じて政権交代を成功させた。それが、一年も経たずにすっかり忘れてしまって、批判し続けてきた自民党と同じ事をやろうというのだ。なぜ人間はこんなにも「カネ」に弱いのか。政党助成金はどうなっている。企業献金が政官業の癒着の温床となりあらゆる不祥事を生んで来たのではないか。
そのことに国民は嫌気をさして自民党に「ノー」を突きつけたのは去年の8月30日だった。この政党は口ではきれいごとを言っているが、まさに詐欺師集団と揶揄されても反論できないだろう。あまり国民をバカにしていると「驕る平家・・」に。理念や信念を持たない政党が行き詰まるのは目に見えている。来年の3月まで持つかどうか、その時に国民の意思が明確に。世の中そんなに甘くはありませんぞ。解散になれば木っ端微塵、小泉旋風の二の舞に・・・





