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 現代社会でストレスを感じない人はいないだろうが、大企業や安定した公務員の仕事でさえこのように大きなストレスを感じ、ついには心まで病んで廃人同様になっていく人が後を絶たない。かつて我々の世代は『企業戦士』といわれ、「甘ったれるな!」と、カツを入れられ、がむしゃらに仕事に没頭してきたが、あの時代はまだまだ人間的な温もりがあったし、心のゆとりもあったような気がする。今は学校の現場でさえ教師間のいじめがあったり、いろんな企業でもこのような力の暴力が当たり前のように振り回されている。


仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり


 我々の保険業界も大型合併が相次ぎ、寡占化が進むにつれ保険会社が横暴になっている。代理店への締め付けは半端ではない。どこかの知事が国に対して「ぼったくりバー」と罵ったが、まさにその通りのことをやっている。自分たちで勝手に毎年毎年都合の良い規定に変え、「ハイ、今年はあなたの会社は○○%です」と手数料割合を決めてくる。


仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり

(花火を祝福するかのような、見事なたまゆらが・・)


仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり


本来手数料利率が決められていて、それに従って営業活動を展開してきたのである。それを無理難題な査定基準を勝手に決めて「今年からマイナス何%です」なんて言われてもどうすることもできない。プラスになる代理店はほとんどいないという。一体これは何なんだ!。代理店とは商法上でも保険会社の代理権を有するれっきとした職業だ。これでは商取引のイロハの体すら成していないではないか。しかもほとんどの代理店は何も言えずにただ怯えているだけだ。・・続