1019号
昨日は、群馬の稲葉州治さんから三輪真純先生のご著書「心のふれあいは生きる力」が上梓されたので、早速ご恵送くださった。ありがとうございます。ここのところ毎日のようにありがたい著書などが送られてきて嬉しい悲鳴を上げている。なかなか読みこなせないでいるが、時間を掛けてでもしっかり拝読させていただきます。
・・・昨日のつづき
病気をする前の僕は、京都を中心に活動するバンド「たけかめ」で、歌とギターを担当していました。そして歌を歌うことに、ちょっとだけ自信がありました。
京都の四条のライブハウスなどにレギュラー出演して、ライブ活動とCDの売上を伸ばしていました。僕は、このまま一生、歌い続けていくものだと思っていました・・・・
それが7年前、2001年10月。突然、脳こうそくを発病。
(94歳の三輪真純先生。「心のふれあいは生きる力」「気力」充実の先生)
ひとり暮らしだったので、倒れてから発見されるまでに、まる二日が経っていました。
一時は生死の境を、さまよったらしいのです。そして、目覚めたときには、重い障害が残っていました・・・・
つまり、歌を歌うこと、音楽を聴くこと、ギターを弾く右手、僕の得意分野すべてを失ってしまった。今まで音楽をやってきたものにとって、これほどの絶望(ぜつぼう)があるでしょうか。
神様は、僕にとってめちゃ大事なものを、わざわざ選んでもっていってしまったみたい。・・続く





