1016号
夜中、何時か分からないが右手のしびれで目が覚めた。手先がだらーんとなって全く力が入らずしびれたままだ。「えらいことになった!!」と、ヒヤッとした。一所懸命手を振ったり握ったりしていたら、だんだん元に戻ってきてホッと一安心。手を頭の下にして寝ていたのでそうなったのだろうが、こんなしびれ方は初めてだ。冷や汗かいたが、「ああ、神様助けて下さってありがとうございます」と、床の中で感謝の祈りを捧げていた。たけさんではないが、人間いつどうなるか本当に分からない。一寸先は闇である。だから今日のこの一日、この一分一秒、刹那刹那に感謝し精一杯生き抜かねばならない。いつ死んでもいい生き方をしなければ・・・
・・・昨日のつづき
おいらは、彼が喜ぶだろうと思って「ありがとうシール」と「ありがとうアーント君シール」を持って行ってあげたが、何とあちこちに「ありがとうシール」を貼りまくっているではないか。彼はまさにジッセンジャーだ。
ご挨拶
はじめまして。無口な絵売りたけです。
私は病気の後遺症で、言葉全般(話す、聞く、読む、書く)と利き手に障害をいただきました。発病した当時は絶望がありましたが、今、自分の言葉と左手で絵を描き生活しています。
自分も不思議ですけどピンチはチャンスですね。最大のピンチは最大のチャンスですね。
「失ったことを数えないで きっとできることがあるはず」 ・・・つづく





