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今朝の新聞の一面に「生活保護申請が急増」とでていた。やっぱりそうか。そうだろうなぁ。これだけ職が無くなってきたら、当然生活保護に頼るしかない。国民はますます税負担を強いられ財布のひもは更に締まってくる。経済は急速に細ってくる。みんなが「生きる権利」を求めて大騒動になる。大企業も首を切ることによって一時しのぎはできるだろうが、結局回り回って自分の首を絞めることになることを理解しているのだろうか。政治のリーダーシップが今ほど求められるときはない。この危機を救うのは、政治の決断さえあれば今日からでも再生の糸口は見えてくる。


仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり

リセット的のつづき

で、嶋田施設長が彼に、「花の苗を仕入れに行くけど、どうする?」と訊くと、「一緒に行きます!」といって、初めて助手席に乗って付いて来たという。自分たちがした仕事を褒められ、おまけに期待を込めて新に注文を頂いた喜びと責任感が、車に乗ることの恐怖心を取り除いたのかもしれない。その話を聞いて、鳥肌が立つように嬉しく涙が溢れそうになった。凄いことである。


仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり

(みんな活き活きと仕事に勤しんでいる)



仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり

(サツマイモの根があっという間に伸び出した)(詩ちゃんにヤキモチを焼くチーボー)

その恐怖たるや誰も理解することはできないだろう。事故のショックで記憶が飛んでしまう「高次機能障害」という傷害を残して苦しむ人がたくさんいる。両脚切断のマラソンランナーの島袋勉さんもそうだった。味わった者しか分からない。しかし、人間は出会いや縁で人生が変わる。彼も、その凍り付くほどの恐怖感が、「ゆとりの里」の仕事によって徐々に心の氷が溶け出したのである。