980号
昨日の夕方、久しぶりに家内と二人で河内の中井村に仕事の用を兼ねて伺った。何と中井さんが一人で囲炉裏を造っていて、すっかり様変わりしていた。まだ灰が足りないので、銅板がむき出しになっているが、まばゆいぐらいに光り輝いている。中井さんの永年の夢だったそうで、とてもご満悦だった。銅板の板金以外は全部自分で造ったそうで、一本120キロもする枕木を運び込んで、組み立てたもので、その苦労がにじみ出ている感じだった。
すぐ帰るつもりが、さっさと鍋の用意をしたり、刺身を造り出したりして、「さあ食べよう。おいしい酒があるよ」と、月桂冠の大吟醸を出してくれた。ここが酒飲みの卑しいところで、ついつい「ちょっと一口・・」と。これがまたうまくって、また一口、とうとう二人で4合瓶を空けてしまった。
帰りは奥さんが自宅まで送ってくださり助かった。今日は車を引き取りに、また登って行かないといけないが、いい思いをしたのだから仕方がない。
(鯖が旬でとてもおいしかったよ) (冨貴子夫人の銅版画絵)
リセット的心
我が社が、「癒とりの里」とタイアップ事業を始めたのは、「障害者自立支援法」では支援を受ける人も、そこで支える人も、失望するようではダメだと言うことで、色々模索していたなかから生まれた事業である。おいらは、「日本一の施設を創ろう」という思いから、「癒とりの里」の施設の借り受けなど、立ち上げ早々から関わってきた。しかし何分初めての法律の施行の為に、みんな戸惑うことばかりで試行錯誤が続き、ずいぶんと苦しできた。だが何とかしなければならない。・・続く





