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昨夜、ウエル戸畑で、モンゴルの子供たちの「夢コンサート」が開かれた。一階は超満員でおいらたちは二階から観賞することとなった。本当に良かった、大成功だ。今回はなかなかお手伝いが出来なくて心苦しい思いをしていたのでホッとした。みなさまご苦労様でした。モンゴルで、親から捨てられ、マンホールや路上で生活をしている子供たちの自立支援をしている、『ハミングバード』の林さんや大石さん、河岸さんらの美女軍団が、募金を募り生活や教育の支援をしている。毎月80万円ほどを仕送りしている。(日本の『ハミングバード』4団体で)


そのお礼にと、18名の子供や先生方が、日頃鍛えた腕自慢を引っ提げて、日本の皆さんに観てもらおうとやって来たのである。民族音楽や踊り、曲芸などで、アンコールでは、「生きてこそ」「世界で一つの花」を日本語で歌ってくれた。なかでも、トゥギー君の独奏は何度聴いても涙を誘う。可愛い甲高い声で歌い上げる姿は逞しくもあり悲しくもある。栄養失調でちっちゃな身体だ。会場に降りてきて、皆さんと握手する様を見て涙が溢れてきた。


(右から会長の林さん、追立さん、大島千代ちゃん) (素晴らしい出来映えのブローチ)

80才の追立さんというおばあちゃんが、子供たちのためにモンゴルと日本の旗をかたどったブローチを作ってプレゼントしてくれたという。何とも嬉しいことではないか。彼たちが来日して数日間で作り上げたという。このような優しい日本人がイッパイいることを忘れてはならない。



終了後、エレデネチョルーン校長先生がぜひお会いしたいとのことで、家内と二人、林さんの紹介でお会いして、みんなと記念写真を撮っていただいた。「最も苦しいときに、一番先に支援していただいてありがとうございます」と、丁寧なお礼を言われ赤面至極であった。それよりもスタッフの皆さんのご苦労を思うと、穴があったら入りたい心境だった。とにもかくにも感動をありがとう。