941号
選挙が遠のいた以上、民主党は横綱相撲を取るべく大人の政治をしなければならないと思う。この経済大混乱期においてむやみな抵抗などは見苦しい。第二次補正予算も金融政策などは、さっさと法案を通して、国民を安心させるべきだ。年末に向けて中小零細企業などは、資金繰りでアップアップ言っている。このままだと倒産や破産が続々出てくるはずだ。それを食い止めるのが政治家の仕事ではないか。この緊急事態時においては、与野党関係なく国家の主要課題については、双方協力をして一刻も早く対処することが政治家の責務である。
あとはじっくりお手並み拝見でいいではないか。必ずボロが出てきてどうにもならず、解散せざるを得なくなるだろう。第一、高速道路の値下げ。首都圏を除いた高速道路を一律1000円にするそうだ。しかし、果たしてこんな不況時に、一般の人が土日だけ高速道路を走り続けるだろうか。
そんなことより運送会社など流通関係者は、燃料の高騰や運賃の低廉化でもの凄く苦しんでいる。そのように仕事をしている人々が喜ぶような政策をしなければ、産業の活性化に繋がることはない。結局は国民の支持を得ることは出来ない。
(“幸せ”の水の結晶写真)
我らが平成の志士・きいたかしの出番はもう少し遅れるかもしれないが、国家安泰のためにはこれも致し方ない。しっかり朝立ちをして己の思いを訴えてゆく。声を掛けてくださった方々には、飛んでいって真摯に耳を傾け、人々の悲痛の思いを肺腑に刻み込むことが、今の彼に託された修行期間である。焦ってはならぬ。じっくり腰を据えてどんと構えて、大きな大きな人間になれ。・・続





