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昨日の日曜日、午後から母校小倉商業の文化祭に早見さんのご案内で久しぶりに行ってみた。ずいぶん様変わりしていて大いににぎわっていた。露天ではたこ焼きやお好み焼き、焼きそば、カレーやぜんざい店などが軒を並べ人だかりが出来ていた。


(バンドの演奏も。耳をつんざくような大音響、若者にはこれがたまらない)

鮮魚や乾物、野菜や果物なども威勢の良いかけ声で販売していた。何と車も数台展示し商談会がなされていて、たくましさを感じた。実業高校だから、このような機会に実践販売をすることは将来とてもいい経験になるだろう。


少子化で年々生徒数も減っていて、高校も例外ではない。学校の統廃合で商業高校の校名は福岡県では福岡商業と小倉商業のみとなった。そのような意味では伝統を残してくれた関係者には深く感謝しなければならない。母校がなくなると言うことほど淋しいことはない。おいらなんかほとんど学校には行ってないが、やっぱり名前があるのとそうではないのとでは、ずいぶん違うと思う。

(パワフルな大島チヨちゃんも珈琲コーナーで頑張っていた)

カレー店で忙しく手伝っている人の名札を見たら,MSとある。よーく見たら「やっぱりあの先生だ・・・」「すみません。ひょっとしたらS先生ですか? アイエスヤマシタです。以前お家を買っていただいた」「ああ、その節はお世話になりました。いつもメッセージありがとうございます」ニコニコ顔で挨拶された。とても感じの良い人だったので良く覚えていた。

最後のコーナーで、昔の同級生たちが喫茶のバザーをやっていたが、もう仕舞いかけていた。40年も前の母校のために、こうして汗を流してくれる人たちが居ると言うことはありがたいことです。