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名古屋の()コンシェルジュ代表の上原康子さんから「こころの定期便」が届いた。経営コンサルタントやファッションコーディネートなど幅広い活躍をされているが、一日二組の超贅沢レストラン・“トゥ・ラ・ジョア”が名古屋の中区に移転オープンして丸3年を過ぎた。この3年間で4300名ものお客様にお越し頂いたとある。また、パスタ専門店の“プティ・ジョア“も丸2年を迎えたそうだ。当方のとても有り難いお客様ではあるが、まだ一度も足を運んでいないのが心残りで、「いつかきっと!!」の思いを秘めてチャンスを窺っている。


(サロンレストラン・トゥ・ラ・ジョア)    (パスタハウス・プティ・ジョア)

中区を調べたら、県庁や市役所など行政機関が立ち並ぶ、まさに一等地である。この目抜き通りの一等地で「一日に二組だけ」の贅沢なレストランを経営できるだけでも凄いことである。



(くま子がやってきて丸2ヶ月が過ぎた。みんなから可愛がってもらって幸せ者だ)



その上原さんが、社員教育の中で【朗読の効用】について述べられている。近頃も若い人たちは会話がとても下手くそになっているが、やはり彼女の社員さんも例外ではなさそうだ。接客の仕方が、丁寧ではあるが、抑揚のない語り口で、マニュアル通りである。ある日、新聞の切り抜きをその彼に読ませてみたが、スラスラ読めない。そこで、「私が読んで見本を見せるから、抑揚も含めてよく聴いていなさい」と詠んでみせる。「さあ、読んでみなさい」。少しはマシになっている。

翌日、「昨日の記事をもう一度読んでごらん」と、読ませてみると、明らかに上達している。朗読には、内容の理解と共に、声を出す訓練にもなり、抑揚(感情移入)の効果もあり、継続していくことによって自身の成長に繋がることが記されていた。その通りだと思う。ありがたいお話しでした。