893号
日曜日の午後から、家内と山村さんと3人で春ヶ丘学園祭に出かけた。「癒とりの里」が出店しているからだ。身障者の家族の方や先生方などたくさんの方々の協力で、いろんなバザーの出店など盛大に行われていた。消防隊のコンサートやマジックショー、抽選会なども行われ、家内は運良くたくさんの景品が当たった。ラッキー、ツイてる、ありがとうございます。
「癒とりの里」も初めての出店だ。積極的に自分たちのアピールをしていこうとの趣旨からである。新規事業のパンフレットもみんなで自発的に配っている様子だった。みんな随分やる気が出てきている。心を一つにして顔晴れば、きっとお天道様が大きなご褒美をプレゼントして下さると思う。
国の限られた予算の中でのやりくりは、当然多くの施設の人々にもしわ寄せが来る。自立を目指していても困窮する予算の中では辛抱、忍耐、我慢ばかりでは心も晴れない。何とかして新たな突破口はないものかと思案していたが、この度当社に山村さんが入社してくれたことで、流れは大きく変わった。彼女は福祉住環境コーディネーターの資格と経験があり、二級建築士は30年を超えるベテランである。
そこで、「癒とりの里」とタイアップして、身障者や介護者のバリアフリーリフォーム事業を立ち上げることになった。施設長の嶋田さんやスタッフの皆さんも大いに乗り気で、早速パンフレットを作ることに。それも実にタイミング良く、この学園祭があると言うことで、大急ぎで仕上げて間に合った。山村さんも、「こんな仕事ができるようになって嬉しい・・」と、心から喜んでくれている。喜んで仕事ができるのが一番すばらしい。きっと良くなっていくぞ!!!





