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くま子がうちにやって来たのは731日だった。手のひらに乗るくらいの大きさで、タヌキかキツネか猪か判らないようなへんてこな犬?だった。痩せこけて、左の耳はカラスかなんかから噛まれたのだろう、千切れかかっている。体中がダニに食い尽くされ、ハエがたかっていたから死ぬのは時間の問題だった。しかし、人間もそうだが運命というものはふしぎな力を持っていて、生きるべくして生かされる。お乳の飲み方も知らなかったのが、知らない人が来たら「ワン、ワン」と、番犬代わりをするまでになった。事務所のアイドルだ。おしっこのしつけに苦労しているが・・・



人間も動物もこの世に生ある限り、立派に生き抜かねばならない。そうしないとせっかく頂いたいのちを無駄にしてしまう。地方にいても都会(中央)にいても、人の命は同等だ。地方がなければ絶対に都会(中央)も成り立たない。地方が崩壊すればいずれ必ず都会も崩壊する。だから今、地方主権国家の新しい仕組みが必要なのだ。





人間も動物もこの世に生ある限り、立派に生き抜かねばならない。そうしないとせっかく頂いたいのちを無駄にしてしまう。地方にいても都会(中央)にいても、人の命は同等だ。地方がなければ絶対に都会(中央)も成り立たない。地方が崩壊すればいずれ必ず都会も崩壊する。だから今、地方主権国家の新しい仕組みが必要なのだ。