877号
地方議会が機能していない例は枚挙に暇がない。破綻した夕張市をはじめ日本全国津々浦々同じことが言える。我らの町北九州市だって2兆円もの借金があるという。議会は全くチェックすることなく、またその反省の欠片もなく、のうのうとしている。これだけの借金地獄にはまっているにも拘わらず、年明けの市議選では定数64人からたったの二人減少するのみで、自ら襟を正す行為とは到底言い難い。これが日本全国の現状である。(すべてにおいて議員が多すぎる)
だから、北川さんの提唱する地方主権国家を確立させ、地方は地方で責任を取る政治が必要なのだ。自らも自戒の念を込めておっしゃっていたが、「政治家は、口利き、斡旋が仕事の本分と勘違いしている」ことを悔い改め、中央政府と地方政府が同列の立場に立ってこの日本国を機能させて行かなければ、国も地方も没落してしまうことになる。
(寝返りを試みる詩ちゃん。この子たちのためにも、今我々が動かなくては・・・)
日本中の知事や市長、そして町長や村長、国会議員や地方議員までもが、「口利き斡旋」よろしく、お百度参りではないが中央へ登っていって、しこたま頭を下げて予算のおこぼれを頂戴する。あたかもそれが手柄の如く「私があの橋を造った」と自慢する。それが優れた政治家と多くの国民も勘違いしてきた。もうそんな政治家とおさらばしなければ、自分たちの生活そのものが崩壊し始めているのである。イヤもうすでに崩壊している。我々のお客様の多くが店を畳み、路頭に迷っていられる。そんな光景は町のあちこちで見かけるはずだ。議員にはそれが目に入らないと映る。・・続く





