866号
昨日、いつもの行きつけの早川動物病院にチーボーが入院することになった。随分前からお腹の左下の所に腫瘍ができていて、先生から「早く来なさい」と言われていたが、あんまりメスを入れるのもかわいそうだし、「何とか収まらないかなあ?」と思案している打ちにドンドン大きくなって、とうとう手術することになった。
手術となれば前の日から絶食しなければならない。そうなると、我々が食事するとき、エサをくれと言って「ワンワン」とくれるまで吠える。かわいそうになってついついやってしまう。「これで今日はダメか、また明日にしよう・・」、と言うことで日延べつづきと言うことになってしまった。
手術はこれで2回目だ。一回目は子供のころ、おいらが梅干の種をやったら飲み込んで大騒ぎ。
開腹手術をしたら種が出てきて、家内からぼろくそ文句を言われた。その次は、マスカットをやってまた大騒ぎ。下剤を飲んで何とか種が出てきた。これまた家内から怒られた。ごめんねチーボー。
この犬は病院と縁が切れない。よく後ろ足を脱臼して苦しんだ。ジュータンにしてからは脱臼しなくなった。チーボーが我が家にやってきたのは9年前だ。丁度事務所と自宅を大改造する最中だったのでよく覚えている。この犬、買い主にそっくりでとても変わり者だ。他人さんにはとても愛嬌が良いが、ご主人様には全くもって無愛想。「ただいまー」と帰ってきても、後ろを向いたまま振り向きもしない。もちろんしっぽも振らない。「こんな犬が居るんだろうか?」といつも苦笑している。
でもかわいいんだなあ。3日間の入院生活で辛い思いをしているだろうなあ、頑張れよ、チーボー!!





