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昨日の朝、お盆前なので少し念入りに道路の掃除をして、汗びっしょりになって帰ってきたら、植松さんがお客様をご案内しているという。程なくしてお客様を連れ立って帰ってきた。お盆で帰省して雑誌を見て来られたという。余所でも見てきたがこちらの物件が気に入ったと言うことで、早速買付けの申込書を頂いた。その足で汗を拭き拭き、銀行へローンの申込もご一緒して、15日にご契約と相成った。何ともありがたい限りである。



この物件も苦戦をしていたが、オーナーの方が人格者でかつ大の西鉄フアンということもあり、遠方ながらおいらのことを随分信用してくださって、「何とかしなければ」と、思っていた矢先の出来事だった。幸運は突然訪れるものである。お天道様、ありがとうございます。


(転がり込んできた、手のひら大のくま子ちゃん。耳が半分切れ、体中ダニだらけだった)



汗だらだら、お腹ぺこぺこ、「さあ、食事に行こうか!」と出掛けようとしたら、また来客だ。「家を売りたいので査定してください」と。「職場で、お宅のアイエスニュースいつも感動しながら見ているんです。一度行ってみたいと思っていたんです」と、おっしゃる。嬉しいではないか。ありがたいではないか。どこで誰が見ていて下さるか、本当に分からないものである。

お店がうまくいかなくなって閉店されたお客様がいる。車の保険も通信販売に切り替えられた。そして突然電話で、「満期が来る、いくらになるか査定して」と。「ああ、やっぱり高いねぇ」と言われたが、手続きに来て下さった。涙が出るほど嬉しかった。その彼も店を閉めたが、老後の資金を全部はたいて誰にも迷惑をかけず、一所懸命、まじめに生きて来られた。「誰にも後ろ指を指されることなく、いい付き合いをしてます」とおっしゃる。人生は素晴らしい。生きるって素晴らしい。