829号
昨夜、中古住宅を買ってくださった那須さんご夫妻から引越祝いと言って招待を受けた。植松さん、主任、家内ら4人がてんこ盛りの料理とお酒をご馳走になった。ありがとうございます。
急坂の上、車庫が狭いので車庫入れが難しくてなかなか売り辛い物件だったが、とても気に入ってくださり大いに感謝して頂いた。その問題の車庫が、大胆に間口を切り落とし見事に変身していた。車が8台も入る立派な車庫になっている。敷地は100坪もあるからその価値が随分上がった。
(立派な車庫に変身) (那須さんご夫婦)
(那須さんのごっつい手) (椎葉ダムの麓の右側の集落が中学校)
宮崎の椎葉村で生まれ育ち、16才から指物大工として鍛えられ、北九州に出てきて大工の道一筋56才の今日まで頑張ってきた。その手が40年間の苦労を物語っている。椎葉ダムの麓の中学校で寮生活を送った。土曜の午後3時間かけて実家へ走って帰ったそうだ。山の奥のそのまた奥、昔平家の落人が逃げ延びた所だ。かの源平合戦の那須与一の弟、那須大八郎の末裔という。
(真空管式のラジオは未だに健在) (那須さんが集めた100%天然の蜂蜜)
奥様がまた明るくてとても人柄がいい。一緒に話をしていても楽しくなってくる。19才から那須さんを支えてきたと言うから、かれこれ35年になる。素晴らしい夫婦だ。那須さんは趣味も多くて、盆栽をやったり、天然の蜂蜜を仕掛けたり(純粋なローヤルゼリー)、カラオケがまた相当好きなようだ。いろんな大会に出場したり、ゲストであちこちからお呼びがかかるそうで、「今度ぜひ一緒に行きましょう」と。いつもニコニコ笑いながら話される。笑う門に福来たる。ごちそうさまでした。





