827号
昨日夕方、Tさんから電話が入り、「暑気払いにちょっと食事をご馳走しますので付き合ってくれませんか」という。早速家内と二人で甘えることにした。植松さんが帰宅途中の富野まで三人を送ってくれた。小倉と門司の境目の峠にこのお店がある。その名もズバリ「峠」であるが、韓国の宮廷料理店だ。一度は行ってみたいと思っていたが、一般ではちょっと近寄りがたい雰囲気がある。聞いてみると全室予約制という。なるほど・・・玄関を開けるときれいな女性二人が出迎えてくれた。
(ビールの器が良い) (12種類の前菜)
(杏と朝鮮人参を漬け込んだビンの列) (美人のオーナーは優しく説明をしてくれる)
(イカの唐辛子和えサラダ) (二日間つけ込んだ骨付きカルビの焼き肉)
生まれて初めて「宮廷料理」とやらを食べさせてもらったが、12種類の前菜だけでお腹いっぱいになりそうだが、まあ、次から次へと出てくる出てくる。朝鮮人参の食前酒でまずは乾杯。生ビール、そして韓国の焼酎、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、どんどん口もなめらかになっていく。
すべてが、化学調味料を一切使わず、一品一品真心込めて作っているという。どちらかというと日本料理大好き人間だから、「韓国料理イコール肉」のイメージがあって、どうかなぁと思っていたが、思いの外、実にサッパリしていてそれぞれ品のある味で、思ったほどお腹ももたれず、さすがに宮廷料理だなあと感心した。こんな贅沢をさせてもらっていいのだろうか? 梅雨も上がり本格的な夏本番を迎え撃つべく「宮廷料理」にてパワーアップをさせてもらってありがとうございます。





