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よくぞ頑張った!! 紆余曲折を経て難産の末、北九州市に「NGOしらゆり ハミングバーズ」が誕生し、この度モンゴルの恵まれない子供たち(太陽の子供たち36名、保育園児60)に、280万円余の浄財が届けられた。我が社も昨年末微力ながら「ほっとファミリーコンアート」の収益金全額を寄付させてもらったが、380万円近いお金をよくぞ集めたものだと感心しきりである。


それはひとえに、-30℃という極寒の地で親に捨てられた子供たちを、何とか救ってあげたいという慈悲の心そのものの発露である。会長の林さんや河岸さん、大石さん等のあたたかい心によってこの会が立ち上がった。そして、必死になって里親会員を募り、一般会員、法人会員、寄付やバザーなど、一所懸命汗を流して得た尊いお金である。






林会長が、モンゴルのダルハン児童施設へ浄財をお届けし、所長のエレデネチュルンさんより、「苦しいとき本当の友達の心が分かる」「苦しい時期に手をさしのべて頂き、生きていく希望の灯となりました・・」と深く感謝されたそうだ。病気で入院している子供からは、「皆さんがいなかったら病気を治すことも、家族を持つこともできませんでした。しっかり勉強して恩返しします」。別の子は、「日本の人はいつも私たちのために涙を流してくれます。日本は私たち両親の国です。自分たちの国のように思っています」。また、「皆さんの恩は、日本で見た高い建物より高いです。100回ありがとう」という子。etc 畑作りにも精を出しているようで、これは「自立」という意味でも大変意義深いと思う。モンゴルも高度成長で物価が異常に高くなって、格差拡大が進んでいるとのこと・・・・