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憲政史上初の、参院に於ける福田首相問責決議案が可決した。しかし翌日の昨日、衆院で共産を除く野党欠席の中、絶対多数与党の賛成で内閣信任案が可決した。国民の血税を浪費して、なんの意味もない時間のムダ使いをやっている。民主党は総選挙に持ち込むことができないことを百も承知で問責決議を行った。解散権は唯一人総理大臣の専権事項だ。任期ぎりぎりまで石にかじりついてでも解散するはずがないではないか。負ける選挙を誰が好んでする??


そんな分かり切っていることを、存在感を示すためのパフォーマンスに明けて暮れて、国民はうんざりだ。用意された党首討論もキャンセル。国民の前で堂々と渡り合う気力は失せてしまったのか小沢さんよ??。あなたがこの「党首討論」を実現させた生みの親ではないのですか?



(ドイツ語でありがとう、ダンケ)       (マレー語でありがとう、テリマ カシ)




官僚支配の政治を選んだのは国民なのだ。絶対大多数の政権を選んだのも国民だ。解散権は総理にしかない。ジタバタしてもどうにもならない。しっかり対案を準備し、国民に向かって「このままでいいんですか?」「これでいいんですか?」それだけを国民に問いかけ続ける、どんと太っ腹の政党でないと、いつまで経っても国民が望む政権交代は夢に終わってしまう。分かってますか?

神奈川県の小田原市長選で、保守地盤の強い自民党の候補と、民主党の候補の得票を合わせたよりも多く票を集めた、無所属新人候補が初当選した。時代は確実に「人物」を求めている。