787号
昨夜、33回目(まる32年)の結婚式を「海幸」で二人きりであげた。久しぶりに岩牡蠣を戴きながら乾杯。普通カキは冬場と決まっているが、分厚く重たい殻に包まれて育った大分産の岩牡蠣は実に美味である。帰ってきて写真をくってみていたら、披露宴の証拠写真が出てきた。2月10日に創業して貧乏のさなかの結婚式だった。ウエディングケーキが無いことに気づき、慌てて能口君と白石君があちこち走り回り、やっとデコレーションケーキを買ってきて二段重ねにし、めでたくケーキカット・・・あれから32年が過ぎた。「光陰矢の如し」あっという間である。
翌日セリカを運転して阿蘇へ新婚旅行。お金もないし、家内は中村内科で医療事務をしていたので保険請求の仕事が一番忙しい時期である。一泊して仕事に復帰、爾来お天道様の庇護のもと32年間『年中無休24時間受付」の精神で今日まで何とかやってこられた。二人の子供に恵まれ、この度初孫の詩ちゃんまで恵まれ何と運の良い人生なのか。(娘も二人の方の尊い血液を戴き生命を救われた。一生涯、日々刻々感謝の念を捧げ生きていこう) ああ、運が良い、ラッキー、ありがたい。
ここまで幾度となく危機があった。先月も大喧嘩したばかりだ。これから先もないという保障は何一つないが、二人きりの生活では喧嘩相手もいなければ殺風景でしょうがない。まあ、腐れ縁というか、ケンカしもってボツボツやっていこう。33(さんざん)96(くろ)うをかけてきたから、そろそろ年貢の納め時ではある。とにかく明るく元気で前向きに一笑健明生きていこう!!感謝





