707号
人間はたまには魂をふるわし、涙を流し命の洗濯をしないと、日々の生活の垢に埋もれて新たなエネルギーが湧いてこないような気がする。ちょうど賃貸の一番忙しい時期ではあるが、昨日合間を見つけてサンスカイホテルへ家内と急ぎ駆けつけた。3時10分から始まる神渡良平さんの講演のためだ。第9回『九州志帥塾』が一泊二日の予定で行われている。講師は湯川れいこ、神渡良平、田口文子、桂小金治の四氏だ。湯川れいこさんとは前日に会食できたのでラッキーだった。
受付をしていたら、昨年一緒にお食事をさせていただいた蜂谷弥三郎さんと出くわし固い握手を。ちょうどいつもお世話になっているフレンズ幼稚園の富村理事長と熊本の宮木さんもいたので、記念写真に収めさせてもらった。宮木さんは毎回ビデオ撮影をしてくださる。本当に凄いお人だ。この九州志帥塾は、心の栄養を求めて日本全国からやってくる。130人の締め切りがあっという間に完売。勿論主催者は『養心の会』の石丸龍さんだ。この人には脱帽である。
前日やはり一緒に食事を共にした、『播磨養心の会』の木南さんが司会をされていて、同じく食事をご一緒した水上裕子さんが素晴らしいピアノを演奏してくださり、感激のひとときだった。また、南里さんが、『日本熊もり協会』の宣伝と会員拡大のお願いをされた。使命感に燃えいつもに増して気合いが入っていた。夕刻から食事と懇親会があるが、後ろ髪を引かれる思いで引き上げてきた。
今年還暦の神渡良平さんのお話は、「天翔ける日本武尊」上梓にまつわる話であるが、何度聞いても泣けてくる三上和志と18才の孤児卯一少年の悲しすぎる実話。話し始めるともう涙が止まらない





