686号
毎回、軽妙洒脱で歯切れ良く司会進行を進めてくれる宮野さんに任しておけば万事OK。全く何の心配もない。本当に有り難い存在です。ありがとうございます。感謝します。いつもながらこの会は、ワッハッハ、ワッハッハと笑い声が絶えない。知らない人同士の相席でもすぐに会話が始まり、互いに楽しそうに話が進む。こんな会は未だかつて経験したことがない。アルコールが入っても「ハイ、今から大下さんのお話しが始まります」と司会が言えば、ぴたっと静かになり講師のお話しに真摯に耳を傾ける。「とてもいい波動が出ている」と、いつも言われる。本当にありがたいことです。
(シンビジュームがついに満開だ) (笑顔の宮野さんと、大下社長のお話)
トンチが利いておもしろおかしく話される大下さんのお話の概要。トイレ掃除をしたら奇跡が起きる。それは本当です。私は掃除の神様・鍵山秀三郎先生の弟子ではありません。信者です。平成3年、社屋新築の時からトイレ掃除を始めたが、やると決めたら徹底してやってきた。ゴルフのあるときは朝3時に会社に行ってトイレ掃除をしてから行った。出張の時もすべて、出来ない理由を言えないように追い込んでやってきた。今では社員が「社長止めて下さい。私たちにやらせて下さい」と言うまでになった。奇跡のいくつかについて。5年ほど前、危機に陥ったとき、銀行に500万円の融資を持ち込んだが断られた。すっかり落ち込み、社員にも「もうだめです」と言って倒産を覚悟した。だが翌日、支店長が自分の退職金を担保に入れて、常務会で「助けてあげて下さい」と懇願し救われたこと。こんなことは絶対にあり得ない。全国550店舗を有する東証一部上場の鍵山相談役から、「イエローハットで何かお役に立つことはありませんか?」と言われ、即座に「あります」と答え、「では範囲は?」に、「山口から九州一円をお願いします」。結局広島からこちらのテリトリーを頂くことに。こんな願ってもない奇跡が降ってきたのです。
(我らが平成の志士・きいたかし君と四月出産予定の細君朋子さん)
業界第三位、2000店舗を展開するスーパーの社長からも、やはりトイレ掃除を通してお仕事を頂くことに。ある物流センターの新築工事(配電盤などの制御装置がメインの仕事)で、指名業者になっただけでとても信じられない利益を頂いた。
バックを取り出してなにやら引っ張り出されたその品は、かなり大きめなピンセットと小さくまとめたレジ袋。「雨降りの日などたばこの吸い殻などが濡れていて拾えないし、拾っても入れるものがない、こんな時に役立つのがこのピンセットとレジ袋です」と。ここまで考え徹底して掃除に打ち込んできたから、想像を遙かに超えた奇跡が起き、仕事も順調に推移できるのである。・・・つづく



