470号
宇宙の恵みに感謝、大地の恵みに感謝。新鮮なニラとトマト、初生りのニガウリ、どれもこれもすべては大地の恵みであり、大宇宙の恵みである。大地の恵みイコール地球様の恵みでもある。地球様=ガイア。地球は常に宇宙と共振しあっている。人間やすべての生き物、この世のすべてのものは宇宙と共振しあって存在している。波動現象によってすべてが生かされ生きている。波動現象がなければ音も聞こえない、光も届かない、もちろん電波も音波も届かない。すべては人智を遙かに超えたふしぎな存在で成り立っている。このことになかなか氣付かない。人間は傲慢になりすぎた。傲慢が故に、この溢れんばかりの恵みさえも食い潰し、オンダンカ、オンダンカ、と地球の危機が叫ばれだした。しかし世界中を見渡してみると開発はドンドン進み、ロシアがまたもや台頭してきて軍拡が一層進み、この尊い地球様をめったやたらに切り刻んでいるように思えて仕方がない。
人間という生き物は何処まで愚かなのか? 全くもって進化などしていない。否むしろ精神性では退化しているとしか思えない。人類は何の為に歴史を学んでいるのだろうか。ただただ学問として学び知識として溜め込んでいるだけで、その歴史をなぜ生かしていこうとしないのか??今、目の前にこの掛け替えのない地球様の崩壊が迫っていると云うのに誰も真剣に手を打とうとしない。目先の欲の皮が突っ張って、先が全く見えなくなってしまっている。
まるでボラそっくりだ。ボラは成長するにつれて脂肪の膜で眼が見えなくなると云う。なんでもかんでも欲張って食べるから。
先日、ガイアシンフォニー第6を観に行った。南里さんや下村さんたちがボランティアで一所懸命汗をかいていた。会場を埋めるのは容易なことではない。この映画は当初から自主上映となっていて、心ある人達がボランティアで、会場確保からチケット捌き等々まで顔晴っている。一人でも多くのみなさんにガイア(地球)の素晴らしさを知って欲しいとの切なる想いからである。
今回は「音」をテーマに構成されていた。タイトル『すべての存在は響き合っている』
20世紀最大の楽聖と評されているラヴィ・シャンガールさんは「音は神なり」と仰っていた。クジラが音楽をつくることを突き止めたロジャー・ペイン博士は「美が世界を救う」と・・・・
全くコンサートをしないで、ひたすらアイダホの田舎町の大自然の中でピアノを弾き続けるケリー・ヨストさんのCDが、多くの人達の心を癒している。まさに音楽は神そのものだ!!



