398

昨夜、「養心の会」第131回ウエル戸畑にてテンツクマン(軌保光博)の講演会があった。

6月22日夏至の日に4900万所帯に号外を配ろうという壮大なプロジェクトを立ち上げた。4900万所帯と言えば、全国民が目にする号外である。とんでもないことを思いつく人物である。かつてこのような青年がいただろうか??? 一漫才師が、映画を作るという夢に向かって地獄の苦しみに遭遇しながら、紆余曲折を経て自らの天命に辿り着く。それは「この地球を救おう」という壮大な夢である。しかし彼はこう言う。最初は誰でも一人から始まる。「やるかやらないかだけである。」そして一人が二人、二人が四人と小さな輪が広がっていけば必ず夢は実現するという。本人にとっては一銭の得になるものでもない。しかし「子供や孫たちに未来のない世界にしたくない。誰かがやらねばならない。日本が動いたら必ず世界中の人々が動くはず」とも


(満員の会場は笑いの渦に)        (ラッキー、軌保博光さんと握手)


夏至の日の号外は、こんな事が書いてあるそうだ。「バナナの幹を伐採して紙に再生すれば、全世界の紙の需要を賄える」と。バナナは親の幹と子の幹がある。親の幹のバナナを採ったら、その親幹を伐採する。そうすると子の幹が大きくなってまたバナナの実が生る。今まで伐採した幹は厄介者として処分されていた。この幹には繊維が豊富なのでパルプには最適である。バナナ栽培国129カ国が連動したら、アッという間に紙問題は解決する。こんな楽しい事が書いている。



(詩集「答え」と講演CD)           (豪快じゃない!!号外)


地球の温度が3.4度上がったらアマゾンの森が全部枯れて砂漠になってしまう。6.4上がったら地上の全生物は死滅してしまう。その予兆が、度重なる地震や干ばつ、局地豪雨など日毎に顕著になっている。恐らく世界中の人々は忍び寄る恐怖を密かに感じているはずだ。しかし彼は「未来は決まっていない」と断言する。そして「どんな極限の状況に追いやられても、明るく楽しく夢を持って立ち向かえば、必ず何とかなる」と。その第一歩が全世帯にこの号外を配ろう運動だ。おいらもやるぞ!! 早速賛同者を募らなければ。賛同者大募集!!