9/3の朝日新聞朝刊の記事より。

北極海を覆う海氷に幅200キロ長さ500キロの「穴」が見つかった。南極ではたまにみられるが北極海での報告は珍しいという。温暖化の現象でベーリング海の暖かい海水が流れ込んだのが原因とのこと。

この現象をみてどう思うか? 温暖化現象なんてとんでもない、灼熱化現象だ!

8/19のブログでも紹介したが、カナダのケベック州のイヌイット村で、はじめてエアコン10台が使われた。何と言うことであろうか?

マスコミはこの様な記事をもっと多く国民に知らしめる必要がある。

平和ボケした国民には、能天気に殺人事件ばかり放送しているのではなく、もっと我々の生命に関する重大事実を伝える義務がある。

右上写真は、15年前の湾岸戦争の象徴となった、「原油を浴びた水鳥」の写真である。これはおいらが平成3年に自費出版した『ワインにクラシックがよくにあう』の中に紹介した記事であるが、この中でも「戦争こそ最大の環境破壊である」と訴えた。あれから15年。未だに戦争は終わることはない。戦争好きなアメリカ帝国主義が、アフガンやイラクに戦争を仕掛け、更にイランをも虎視眈々と攻撃のチャンスを狙っている。何という愚かさか?

まあ、好きなようにやるといい。

いずれ天に唾した分それが還ってくるだけだから。

出来ればアメリカに集中的にそうあって欲しい。まずはアメリカ人が気づかなければどうにもならない。京都議定書だってアメリカ一国が踏みにじっている。ヨーロッパの各国は酸性雨などで痛い目に遭っているから環境問題にはとても敏感だ。アメリカのお先棒の日本だって責任重大だ。

おいらは常々、「この地球はそんなに長くは持たない」と言い続けてきた。直感が当たらなければいいが・・・なぜなら、地球環境は限界点を超えたと思っているから。極寒の地のイヌイットの人たちが何でエアコンが必要か? 永久凍土とは永久に凍っていると言うことであろう。

ヒマラヤなどの氷河湖の氷が溶けだし水災がひどいという。南太平洋のツバルという島が沈みかけている。南極、北極の氷河がボロボロ溶け出している。どうしてアザラシが何匹も日本にやってくる? 誰も不思議だとは思わないのだろうか? 何億年と凍り付いていたものが溶け出すとは??? 限界点を超えた証であろう。さあ、何とする???