RI検査と結果 | 脳脊髄液減少症 重さ特化型

脳脊髄液減少症 重さ特化型

脳脊髄液減少症の闘病生活ブログです!!主に体の重くなる症状に苦しんでいます。

4月の26日

RI検査のために病院へ行きました!前回同様に病院へ着く頃にはグロッキー状態でした(´・Д・)」

検査は思っていたより痛くなかったです(^O^)

その日の夕方に先生が病室に来て腰の上の方から明らかな漏れがあると(⌒▽⌒)

やっと原因が分かりとても嬉しく友達に報告しウキウキ気分でした。ここまでは…

次の日24時間後の撮影を終え先生が病室へ

「かなりひどいね」

なんでも造影剤の残存率が30パーセント以下で確定で脳脊髄液減少症患者の平均が15パーセントで私はなんと7、8パーセントとの事Σ(・□・;)

正直かなり動揺しました。先生がそれを察したのかまあ5段階中の4だから最悪レベルではないよとのこと

何か励みが欲しかったので2つ質問をしました。

1、私は腰からの漏れが確認されたが漏れてる場所が分かった方がブラットパッチは効くのか?

A、ほとんど効き目は変わらないですね

2、やはり漏れがひどい方が塞がりにくいのか?

A、そんな事はない!漏れが酷くても一回でだいぶよくなる人もいるしその逆もある。本人の血液による



その日は生食パッチをして帰宅。生食パッチ後に多少、症状が改善した

生食パッチで効果がある人はブラットパッチも効果があるとのこと

これらの質問や生食パッチの効き目を元にすべてプラス思考に考え3日後ブラットパッチを行った。



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