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女性のオーガズムとは?
■オーガズムに達するってどーゆーこと?
こんにちは。遠藤加奈です。相変わらず、H業界をウロウロしながら、日々、文章を書いている遠藤加奈です。よくアダルトビデオとかと見てると、「あっ、いっちゃう、いっちゃう、もうダメ~」とか叫んだりしますよね。でも、イクって実際どういうことよ?って思っているみなさんももしかしたら多いのでは?

それから、最近、ブーム?なのかしら? よく男性誌とかで取り上げられている、「潮吹き」。これも経験したことない~。という人、多いのでは? 潮吹きについては、オルガズムとは一切関係ないんです。はっきりいって、愛撫のうまい人が、あるスポットをさぐりあてて、そこを刺激すれば、生理的な反応で出ちゃうそうです。まあ、そこまで愛撫のうまい人なら、その前にオーガズムに達している場合も少なくないと思いますが。
■イク寸前には、ほとんどの人が体に力が入る模様。
感じ方は、人それぞれ、と言い切ってしまってもいいかもしれません。それまで苦し気に喘いでいた表情がふっと穏やかに変わる、力が入っていた体から一瞬力が抜ける、などの共通点はいくつかあると思います。イク寸前には、ほとんどの人が体に力が入る模様です。これはAV現場をみたり、友達の話しを聞いたりして収集した情報です。
私に限っていえば、膣内が1番感じるんですね。で、格好は正常位。あんまり奥まで入り過ぎない方がイキやすいようです。入り口付近のお腹側をペニスで突かれると、結構、あっという間に言ってしまいます。コンディションがいいときは、ほんの4~5回突かれただけで、イッちゃいます。
■はじめて感じたのはオナニーかな。

でもね、実は、初めて感じたのはオナニーだったの。セックスも好きだけど、オナニーも好きなあたしは、高校生の頃からよくひとりでしてました。あの頃が1番おさかんだったわ~(遠い目)。
初体験は16歳、高校1年生のときでしたが、はっきりいって気持ち良くなかった。気持ちいいのは、キスとか愛撫だけで、挿入そのものはそんなに気持ち良くなかったなあ。何度か回数をこなして、気持ちいいと思いはじめたのは、なんと19歳くらい。3年間はそれほどセックスは好きじゃなかった。それよりも、挿入ならオナニーの方が気持ち良かった。
でもね、きっかけはなんだったか忘れたけど、セックスに私のほうも協力的になって、気持ち良さを追い求めるようにしたら、セックスでの挿入も気持ちいいと思えるようになったの。オナニーではオーガズムをすでに何回も感じてたから、挿入が気持ちいいと思える用になってから、セックスでオーガズムを迎えるのはそれからすぐだったんだよね。
■イキたいならオナニーがおすすめよ。
イキたい! 1度でいいからオーガズムを経験してみたい! という人には、あたしは断然オナニーをオススメするね。だって、どこが気持ちいいかって冒険できるじゃない? 1人ならいくらでも。相手には、言葉で伝えないといけないし、伝えてもそのようになるとは限らない。自分で触り方、強さ、スピードを調節して、気持ち良さを追い求めるの。そうするとだんだんね、体の方が分かってくる
。で、あるとき突然「これがイクってことなんだ」って体で分かると思うんだ。口で説明するのは難しい。だからこそ、自分の体を使って試して欲しいと思う。
あたしの場合は、イク寸前になると、膣の中が大きく広がったり、ギュッと締めつけたり、パクパクと動きだす。で、膣口と肛門がギューッと締まってくる。そうなると、ちょっと1番気持ちいい部分を刺激するだけでイッちゃう。そうすると、心臓がドクンドクンと脈が速くなって、背中の下の部分から脳天までザザーッと「気持ちいい~」が走っていって、体全体にビクッと力が入った後、フッと抜ける感じかな?
でも、オルガズムの達しかたは本当人それぞれなので、私のは参考にする程度で、こうならなきゃいけない訳じゃない、それだけは覚えておいてね!
なにはともあれ、まずは実験&体験。オナニーしたことがない人は今日からでも、早速始めてみて!
ドライオーガズムとは?
射精を伴わずに、全身を震わせながら、時には咆哮を上げながら達する性的興奮の絶頂のこと
ドライオーガズムの説明の前に、まずオーガズム(オルガズム、オルガスムス)とは性的興奮の絶頂のことで、女性の場合には通常、膣や下肢の痙攣を伴います。強烈なオーガズムの場合には咆哮しながらの全身の硬直や痙攣が起きることもあります。男性の場合には射精を伴うことが普通です。クライマックス、絶頂、イク、等も同じ意味で用いますね。
射精を伴う(ウエット)オーガズムに対する言葉として、射精を伴わないオーガズムのことをドライ・オーガズムと言います。女性は射精をしないので、常にドライオーガズムですが、女性のオーガズムを指す言葉としてはドライオーガズムは用いません。即ち、ドライオーガズムは男性の、射精を伴わないオーガズムのことです。ドライオーガズムのことを略して「ドライ」と言う事も良くあります。
このようにドライオーガズムは性的絶頂のことですから、その手段は問いません。最も有名なのは前立腺刺激によるものですが、それ以外にも会陰部刺激や全く局部に触れずに呼吸法と骨盤底筋の締め付けだけでもドライオーガズムに至ることができます。
またドライオーガズムは射精を伴いませんから、女性のように何度も繰り返しオーガズムに達することができ(マルチプル・オーガズム)、また快感の強さも射精オーガズムの場合の十倍、いえ百倍も強いような気がします。実際、ドライオーガズムでは女性のように咆哮しながら全身を痙攣、硬直させて絶頂に達することがしばしばあります。
ドライオーガズムは射精オーガズムのようにはっきりとした印がありませんから、厳密にこれがドライオーガズムであると定義するのは難しいのですが、私は、全身の硬直、痙攣が少なくとも二三秒は続き、思わず声を上げてしまう程の快感を感じた場合にはドライオーガズムと言っても良いと考えています。
下の図は通常の射精オーガズムとドライオーガズムを比較した概念図です。横軸が時間、縦軸が快感の度合いを表しています。射精オーガズム(青線)では快感が上昇して呻き声が漏れてしまう程には至りますが、そこで射精してしまうと急激に快感は減少します。

これに対してドライオーガズム(赤線)では射精による「終わり」が無いので快感はさらに上昇し、全身を震わせながら叫び声が上がったり、さらにはガクガクと全身を痙攣させながら咆哮を上げて泣き叫んでしまうこともあります。そして、射精という「終わり」が無いので、このような絶頂を何度も繰り返すことができるのです。
このようにドライオーガズムは射精のように一瞬の現象ではないために、「ドライの状態」或いは「ドライに入った」というような言い方をよくします。上の図で言えば、黄色の領域以上の快感レベルが、「ドライの状態」或いは「ドライに入った」と言えるのだと思います。
