ここ数年で思うのは日本の中でも「ポジティブ<ネガティブ」な傾向になりつつあるなと。個人感も集団真理も。情報を発する者も。
TVや新聞、ネットでも殺人や政治家の不祥事、企業のミスなど、正直そんなものまで国民に知らせる必要があるのかと思うニュースで不安を煽る報道や記事が乱立してますよね。
日本に限らず世界のどこでもこの様な報道や政策で人々の疲弊を煽っている気がします。
このままだとワールドワイドなネガティブが蔓延して
滅亡論が色濃くなって、それによる不安を材料に戦争へ陽動するじゃないかとか邪推せずにはいられません^^;(ドル経済のデフォルト、ユーロショック、元の圧迫などによる経済破綻)
様々な権力で世界を暗躍する2大財団の陰謀なのか良く分かりませんが、
何にしろワールドワイドネガティブやニヒリズムに対する妙策を現時点で打ち出さないと困った事になりそうですね。
マヤの2012の予言によると「人々が疑心に駆られる→システムの崩壊→戦争」で人類は終わるとかナントカ。
ワールドワイドネガティブやニヒリズムに対する策は何があるのか?
次回からはいよいよ「大麻」について話していこうかと思います。(予定)
世界で広がる医療大麻や産業大麻。
日本の文化にも必要不可欠だった「麻」。
今の日本人は1948年に大麻規正法・大麻取締法によって、それ以前までは国内で当然のように栽培されていた事実や、人と麻の共存の長い歴史を忘れてしまいました。
大麻は何が悪い?
大麻の規制された経緯に何が?
ダメセンの言う「ダメ!ゼッタイ!」根拠って何だろう?
医療大麻や産業大麻(Hempヘンプ)の可能性?
などを次回から書いていく予定です。では(´∀`*)ノシ