医療安全推進室と主治医との面談② の続きです。
2020年12月11日の面談での会話は、患者家族として、医療被害者家族として、耳を塞ぎたくなるような、聞くに堪えない内容のお話が多かったように記憶しています。
※〇〇医師(過失医)の個人情報や不適切な表現と感じたもの等は省きます。
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主治医
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(回診の際)〇〇先生(過失医)が「きっちりせん妄になりやがりました」と夜間せん妄の患者さんに対して仰ったんです。
私
人間としてどうなんでしょう。
医療安全
あきれるわ!
主治医
彼はそういう発言をすることに悪びれない。
医療安全
人に危害を加えるような仕事を続けていくっていうことは・・・
私
母は〇〇先生(過失医)によって将来を奪われたわけですよ。
医療安全
そうそう、うんうん、ですよね。家族からしたら絶対そうだもんね!
主治医
うんうんうん。彼が今のままで手術再開するっていうことは僕も賛成しかねる。
私
二度と、一生メスを握ってほしくないんですよ。
医療安全
どんなことがあっても院長が何と言おうと私たちは(手術解禁の許可を)出さないよ。絶対に。ここの病院に居る以上は。今はというか、ずっと出さない。
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夜歩いてると後ろから刺されへんかな?って・・・
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ドクターになると犯罪者にならなくて済むじゃないですか。
私
わからないですよ、まだ。
医療安全
そうだけど。そうだけど、医者というベールに守られてるので・・・
私
医者と公務員は守られてる?
医療安全
守られてるので。傷付けることに関して仕方がないとみんな思われるので。そこのところ、どうなんかなぁ。。やっぱりそういう感じがあるんちゃうかなって。傷付けることに関して快感を覚えるとか・・・
主治医
侵襲的医療行為が凄い好きなんですよ。
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「人に危害を加えるような仕事」
「ドクターになると犯罪者にならなくて済む」
「傷付けることに関して快感を覚える」
どれも耳を疑うような、理解に苦しむご発言でした。
この面談から約1年8ヶ月が経過した2022年8月19日、市民病院は医療事故をめぐり医療安全管理体制に懸念があるとして、日本脳神経外科学会から専門医訓練施設認定を停止されました。そして、その認定停止は現在も解かれていないようです。
市民病院の医療安全管理指針には以下のように記されています。
【基本理念より抜粋】
1)「人は間違いを犯すものである」という前提に従い、間違いを誘発しない環境や、間違いが患者の傷害に発展しないようシステムを構築する。
2)間違いを犯す前兆を看過せず、発生した事象に適切に対応できる能力を養う。
3)間違いや発生した事象に対して、速やかな報告とその報告に対して迅速に対応できるシステムを構築する。
4)医療現場で発生する事故を予防するために、医療従事者だけでなく患者、家族にも医療安全に対する理解と協力を求める。
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医療過誤の経緯に関する記事はこちら→ 医療過誤