3月30日(木)に赤穂市民病院ガバナンス検証委員会から病院事業管理者(当時)へ報告書が提出されたとのことです。

 

 

 

一部抜粋

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病院長以下、医療安全に携わる職員の間にこれらのシステムに対する本質的な理解が不足していたこと、さらには職員によって対応に対する認識に差異があったことから、医療事故発生時に適正な対応が出来ていなかったという実態が明らかになった。

 

 

医療過誤の経緯に関する記事はこちら→ 医療過誤

 

 

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