ここにタイトルを入力してください | 医療大麻解放戦線

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正門前でひとりハンガーストライキ的なのとか多分、警備員に速攻排除されて終わるからね。それはないんだけど。

ま、もしこのまま残りのシェンゲン領滞在期間(2月半ば迄)でなんとかウィーンに舞い戻って話をつけるなら、相手の直近のホテルから「あれだったら粘りますよ」という姿勢でいくのがベストではあると思う。5分後に会いましょうって言えるからね。あとやっぱり体調は確実に悪化してるからこのまま行けば倒れるかもだけど、流石にひとんちで倒れられないしね。ホテルなら最悪後処理の心配が少なくて済む。あと安定したネット回線も重要。こないだのウィーンで泊まったところは割安ではあったけど、とても配信とかは出来るような環境ではなかった。それを踏まえて考えると... 例えば本気で攻めるならこのUNの真向かいのホテルが100ユーロ以下で一番近い。近場に陣取るって言ってもその辺にたむろしていたら不審者だけど、ここに泊まっていれば変に目をつけられることもないしね。(苦笑)
今回はモノ盗まれたりとか予定が色々狂ってしまった上に年末休業もかぶってきたり予定外に長期戦だけど、これが出来るだけの費用がなんとかなればだけど日本をはじめとする各国で問題解決のネックになっている”麻薬に関する単一条約”に関して国連の発言を引き出す舞台は一応整う。もう既に一度やりとりしてるしね。あとは各メディアの誘導次第でその影響の及び具合も違ってくるけど

それか、敢えて一回サクッと日本に帰ってしまうかね。消されてしまえばそれでおしまいだけど。薬漬けでも、外国人である事の弊害はいろいろと解消されるから一人でこのまま続けるならまだ、逆に現実性はあるのかとも思うんだよね。飽くまで消されなければだけど。どうなんでしょうね(苦笑)。ここまでくると本当に何が正しいのか、何のためになのか日々悩ましい限り。ですが、とりあえず2015年最初の週末もやっと明けるのでこれから諸々電話したり話をしながら見極めていきたいと思います。