The Reason: Too Slow
これが去年の7月。ここでハッキリ内閣府がらみの特区制度か厚生労働省提出法案か、どちらが行政上現実的かまで具体的に確認しているにも拘らず、団体の方は未だに...
「ダメセンが...」まだ言ってんの?ですね。団体って、何の役に立ってるんだろう?
医療大麻が必要な患者は、活動がしたい人の『ネタ』じゃないんですよ。
...
向こうが知ってたよ?クローン病のヒトが使っているって。
医療大麻の解放を謳う団体の方達は「成田賢壱」は「無い事に」の、方針なのかもしれないけど、別に構わないさ...ちゃんと出来てるなら。ただ、それでとろいんだったら患者の側からしたら怒るよね、普通に。
自分たちが目立ちたいのは分かる。でもね、患者からしたらそんなあなた達の都合はどうでも良くて、一刻も早く日本で臨床試験が始められる様にする事なんですよ。
あと、自称トップアクティビストっていうのもいるけど、あれも日本人として恥ずかしいから辞めて欲しいよね。
冒頭からHIGH from JAPANとかいって、わざわざ折角のバッツを油であげてどうする?
しょっぱなから小汚い台所でてんぷらあげてるけど、そんなことしたら彼らの欲しいΔ9-THC
なんかは全部油に溶けて抜けちゃって、彼らが誇らしげに見せているのはむしろ本来"搾りかす"にあたるわけですね。その「使用済みテンプラ油全部飲んでHIGH」が本命なら話は別だけど、そんな大麻を語る上での化学的基本事項も分からずに大麻を語るなかれ。恥ずかしいし、意味分かってない人が間違った知識を広めようとする事はむしろ危ないと思うよ。
そしてこちらは、特攻実践医療大麻解放戦線「最後の審判カウントダウン」は一旦終えた訳ですが...。正直、本当に「終った...。」と思った。...のですが、ギリギリ最終局面で@iryoutaimaさんから「日本の為に今回は私がなんとかします。」と連絡が。なんとかそれで大家さんとも話がついたのでチャンスは潰えるかに見えましたが、まだワンスモア。ここから更に勝負所。
絶対に無駄にはしたくないと思います。
そんなわけで、昼間、twitterでやるって書いちゃったので、この記事をアップしたら例の恥ずかしいテンプラビデオ活動家、どれだけ役に立たないか検証。ま、終ったら流石にちょっと寝ますけど。そして目覚めたらフルスロットル。