世界保健機関と医療大麻。国際協力。 | 医療大麻解放戦線

世界保健機関と医療大麻。国際協力。

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折角なので大事なところだけ日本語で。

カンナビノイドの治療の用途
いくつかの研究は、癌とAIDSのような病気の高度な段階の嘔気嘔吐用カンナビノイドの治療効果を実証しました。
Dronabinol(テトラヒドロカンナビノール)はアメリカで10年間以上処方箋によって入手可能でした。
カンナビノイドの他の治療の用途は抗うつ薬として、喘息と緑内障の治療を含む比較試験によって実証されています、食欲刺激薬、抗痙攣薬、そして反一時的、このエリアで研究する、継続するべきです。
例えば、胃腸の機能に対するカンナビノイドの影響の中央・周辺のメカニズム上のより多くの基礎研究が、吐き気と悪阻を緩和する能力を高めるかもしれません。
よりよい治療薬を見つけることができるように、より多くの研究がTHCおよび他のカンナビノイドの基礎的な神経薬理学に関して必要です。

Excite翻訳
http://t.co/69xeKSll
昨日もtwitterで流しましたが、WHOの見解ですね。
特に医療用途での大麻成分(カンナビノイド)の使用について、明記してあります。
原文リンク
http://www.who.int/substance_abuse/facts/cannabis/en/

WHOは大麻成分の医療用途での効果を認め、更なる研究を奨励していると言って差し支えないでしょう。あなたにはどう映りますか?

ちなみに先月(6月)末に久々に監視指導麻薬対策課に電話したら、担当者がタマキさんになっていました。つまり、以前のイナバさんも江野氏も異動になっていたということです...WOW
お役所ですね。ま、ちょっと焦りました。
実は話はそこで終らないんですが、詳しい事はライブ配信(逝けるとこ迄極限連続放送中)で!!!

と、急遽そんなチャンスもここが打ち切りになるかどうかの分かれ道?究極のリアリティショウかもね。ってことで以前の会話記録はコチラ↓



p。s。会話の中で出てくるイスラエルの研究結果のリンク先PDFから抜粋。
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