今そこにある情報統制。 | 医療大麻解放戦線

今そこにある情報統制。

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これは陰謀論とかじゃないよ。目の前にある現実。

実は以前からインターネットキルスイッチの話を取り上げたり、メディアの裏側を暴露してみたり、世の中思った以上に(よく話題にあがる中国を他人事のように思っているヒトも多いけど、中国だけじゃないぜ... )情報統制が行われているんだよと指摘はしてきた。最近も、『twitter社は今年1月、当局から特定のアカウント削除要請があった場合、その国でのみ閲覧をできなくするシステムを導入すると発表。』って言うニュースを目にしたりしてて世の中の情報統制が露骨になってきたな、と思っていた矢先の事。

上の画像にある文章は英文なので、読めないヒトの為にザッと纏めると、
「前は大麻草を放送で出してもよいっていう対応だったけれど、規則が変わって今のルールだと医療上の理由とか関係なくダメになりました。というわけでBANでございます。あしからず。」的な。
つまり、本社担当と直接面談、合意の上でこれまで2年間にわたって放送可能だったアメリカ・カリフォルニアでの真実は、このたび放送禁止になりました。という事。
急にこれまで認めていたものを認めない、というのは何らかの圧力があったのか単に責任者の心境の変化なのか、何れにしてもこの時期に来て大きな方針の変更です。

こうやって、真実や都合の悪い情報は次第に隠蔽されていく訳ですね。
これをどういう風に受け止めるかはあなた次第。
少なくとも日本で手に入らない情報、真実が存在する事は理解できるんじゃないかな。

とりあえずは代替メディアも無くはないけど、この事態は方向性を含めての大きな境目になりそうです。
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