背筋が凍った。どう思うかはあなた次第。
今日、twitterでも流したのだけれど、ある東大教授(御用学者ではないのかも)の発言からふと気になって、調べ物をしていたのですが、背筋が凍る事実に遭遇。いや、偶然である事を願うけど。先に言っておきますが僕は陰謀論者じゃないですが、有り得ない事に民主党の事務所内で直接脅されたりもしているんでそこはご理解ください。
それは僕の患う病気である原因不明の難病クローン病を1932年に発見したクローン医師(日本語版はありませんでした。)はマウント・サイナイ病院の所属で、その同じ病院で原爆投下から10年後に被害者の形成手術を行なっていました。この出来事は原爆乙女(Hiroshima Maidens)として知られ(もうひとつ。正確性については今後もうちょっと見ていきます。)、ノーマン・カインズという人物によって、『This is Your Life』の一部となっています。ただ、正直な話、原爆投下から10年後というタイミングでの受け入れはサンプリングの意図が無い方が不自然で、完全に美談になっているのもやはり演出入ってる気もしなくもない。
で、特に気になったのが放射線の影響を受けやすい特定の染色体にp38とp53というのがあって、クローン病や多発性硬化症などでも問題となるTNF-αという特定の炎症性サイトカイン(アボトーシスに関係している)の働きともどうやら関連がある様なのです。
ちなみに、では福島の事故以前の大気中の放射線の状況ですが、
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1945年から約半世紀の間に2379回(その内大気圏内は502回)の核実験が各国で行われた。そのエネルギーはTNT換算で530メガトン(大気圏内は440メガトン)でこれは広島へ投下されたリトルボーイの3万5千発以上に相当する(wikipediaより)
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少なくともこれに加え数々の原発事故で世界中に降り注ぎ続けている事になります。
その上で。
体内被曝の主な原理はもう周知の通り、呼吸もありますが、一番危険なのが食事を通して。当然、消化器官を通り、カラダに吸収される訳ですから消化器の遺伝子がダメージを受けてもこれも不思議はありません。そしてこれが低濃度でも10年、20年かけて発症するなら世界中同時に患者が増える事もあるでしょう。じつは放射性腸炎という病気もあり、対処法も症状もそっくりな(急性か慢性かの違いの様になっていますが)この病気の診断基準は過去の放射線照射の記録と症状のみです。
なので結果として比較的低濃度の体内被曝がクローン病などの炎症性腸疾患や免疫不全を引き起こし、更にこれが西洋医学の強要により大量且つ高額な製薬会社の商品を生涯にわたり使用せざるを得ないとなると、これほど恐ろしい事は無いかも知れません。
ただ、実際はほかにもMAP(牛に感染してヨーネ病を引き起こすマイコバクテリウム・アビウム亜種・ベルクローシスによる)感染と云う説もあり(病気の発見から80年が経過。"未だに"ですが)これも検出が難しいとされ確定には至っていません。
つまり、真実は未だ闇の中。僕の腸からサンプル採ってもらっても構わないんで(信頼出来る相手なら)原因はなるべくハッキリして頂きたいですね。
ちなみに、ユダヤ人の為のマウントサイナイ病院はマンハッタンに有り、マンハッタン計画といえば、
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第二次世界大戦中、枢軸国の原爆開発に焦ったアメリカが原子爆弾開発・製造のために、亡命ユダヤ人を中心として科学者、技術者を総動員した国家計画である。(wikipediaより)
