最終test中!!!

思いのほか手こずってしまいましたが30日間生放送に向けて最終調整中です。
の、中で海外ニュースの翻訳を送ってもらっている方からの投稿紹介します。
大麻政治活動、週末のピースジャム開催
ハーモニー メイン州 -- 20年に及ぶ大麻合法化を訴える音楽フェスティバルがこの週末ピースジャムで行われる。
マディソン出身でヘンプストックフェスティバルとそのスポンサーであるグループ、メインボーカルズの創始者であるドナルド・クリステン氏によると、今年のフェスティバルは大麻合法化にまつわる2つの嘆願についての事でもあるという。 最初のヘンプストックは20年前にメイン州スタークスで行われた。
「ひとつは医療大麻であり、我々がこの度投票した法律に補正するもので、これは議会により抜本的な変化を見た。 もうひとつは大麻の禁止を完全に止める事で、メイン州に大麻産業を呼び戻す事です。」
クリステン氏曰く、主催人達が2011年1月末までに5万5千人の署名をそれぞれの嘆願に集める事が法案を州投票に乗せる条件になる。
今週火曜、州務長官事務所の選挙管理局長、メリッサ・パッカード氏のスポークスマンによると両方の嘆願は現在回覧を許可されている最中であるという。
第一の嘆願は、メイン州大麻/マリファナ禁止法破棄法案と名付けられ、1オンス(約28グラム)の乾燥大麻につき20ドルの税を課す事を提案し州はこのマリファナ税により破格の増収になるだろうとクリステン氏は言う。
この法案はクラブハウス等で大麻を消費する場合に栽培と販売に対する課金も提案している。
提案されている栽培許可料金は年100本以下で100ドル、それ以上は300ドル、販売許可料金は年に400ドルとなっている。
クリステン氏のプランでは19歳以上であれば合法的に大麻を使用する事ができる。
数ある大麻合法化の恩恵の中には大学生達に犯罪者の烙印を押す事を止めさせ、奨学金資格剥奪の危機に晒させない事もあるとクリステン氏は言う。 「警察組織や裁判機関は時間と労力の無駄を無くし、費用の節約をし、結果本当の犯罪に集中する事が出来る。」
「私達は来るフェスティバルに向け、現時点での私達の仲間と共に準備を進めています。 -- まあこんな感じで人々に広めています。 カリフォルニアでは今年投票がありますが、彼らの進む道にぴったり付いて行けたら良いですね。」
クリステン氏が2つの嘆願書の回覧を行うのは必ずしも全ての人が両方にサインする訳ではないからである。
メインボーカルズはこの夏を通していくつかのフェスティバルを主催し、最終目標達成の為のサポートを求めていく。
「私はこのような長い戦いになるとは思ってもいなかった。 特にヘンプやマリファナの真実の情報や知識がこれだけあるのにね。 もし警察や権力者が本来の仕事に専念してくれていたら今頃はとっくに達成出来ていた事だろう。」
フェスティバルは本日から3日間開催され、ハーモニー市のカーソンヒルロードでライブ音楽やキャンプが催される。
キャンプはオンライン登録 www.mainevocals.net にて50ドル、当日60ドル、1日券はオンライン25ドル、当日30ドルとなっている。
http://www.onlinesentinel.com/news/harmonymarijuana-politics-take-stage-at-weekend_s-peace-jam_2010-05-20.html