こんばんは流れ星


今日もお疲れ様でした。



やっぱり・・、


インフルエンザ予防接種があるのとないのとでは、


窓口の業務が随分違うぅっ!!



どこからか降って湧いてきた季節性インフルエンザワクチン。


今日、卸し会社から入ってきた数十人分。



一旦終了した季節性インフルエンザワクチン接種希望者を


またまた募り・・、接種。


途端に・・、案の定忙しかったぁ~(>_<)





さてさて、今日は大阪府知事について・・。


ひらめき電球橋下府政ひらめき電球



 2009.11.25 のニュース


  橋下知事、 大阪でも「事業仕分け」構想

大阪府の橋下徹知事は25日、議員も交え、無駄の見直しを

行いながら予算編成をする大阪府版事業仕分けともいえる

作業グループを来月にも設置する考えを明らかにした。

「地方分権の実現には、議会改革が必要。

議会も予算編成段階から入り、行政責任を負うべきだ」と

述べた。
「国の形を変えるには地方も変わらないといけない」などと

話した。



 2009.11.30 07:25


  橋下知事、 政府批判「自公よりひどい」

大阪府の橋下徹知事は29日、フジテレビの報道番組

「新報道2001」で、民主党のマニフェスト(政権公約)に

ついて「政策実現のため地方負担を強制的に求めており、

許せない」と述べ、政府の姿勢を批判した。
橋下氏は、「子ども手当」や新型インフルエンザの予防接種

などの地方負担に関し「地方側と何の協議もなく、

一方的に負担を押しつけている」と指摘。

同時に「子ども手当は月額2万6千円にこだわりすぎだ。

お金を自由に使わせるのが『地域主権』の要だが、

これでは自民、公明両党の政権よりひどい」と強調した。



  今日も


橋下氏の発言「品位害する」=大阪弁護士会、懲戒審査へ

なんていう記事もありましたね・・。




やっぱり、私も大阪府民。


なんとなく、大阪知事の記事になると・・、目耳



地方分権」にも興味津々にひひ



これまた難しいことは、よく分からないのですが、


地方分権の目指す新しい自治体経営の形。


地域主権の確立。



自分達の事は自分で決める、地方分権。


府政だよりを読んで、私も少しは勉強しようっとあせる



ペタしてね