こんにちわぁ～～(*^ー^)ノ
今日の大阪は・・・
、雨になるのも時間の問題ですね～。
昨日は、まさしく行楽日和と言った感じだったのですが、
主婦の私にとっては、家事で・・・、
洗濯日和ってとこでしたねぇ^^;
大阪では、箕面公園が紅葉
見ごろだったとか・・・。
さてさて・・、
皆さんは、もう季節性のインフルエンザの予防接種は
されましたか。
今年は、ワクチンの残にも限りがあるようで、
早くも、予約を受けられない状態、終了です。
製造ラインが、新型インフルエンザワクチン用にも必要な為、
従来の季節性ワクチンの製造本数が少ないからですね～。
希望者は、あちこち探さなくては・・
輸入の新型インフルエンザワクチンも、只今、ちょっと待って
状態で、来年早々に接種できそうだった人は、またもや
待ちぼうけ
まだまだ、インフルエンザ騒動は続きそうですね。
（他人ごとではないのですが・・
）
ところで
最近、医療事務のお仕事のひとつで、一番勉強・学習した
レセプト（診療報酬明細書）業務より
受付窓口の重要性を、特に感じています。
今朝も、院長より接遇の大切さを聞きました。
患者さんにまず最初に対応するのが
医療事務員ということ、医院の『顔』でもあるということです。
患者さんも、辛くてしんどい中・・、問い合わせや質問・相談をしたい中・・、
待ち時間が長くて苦情の言いたい中・・、受付事務員の態度一つで
嫌な気持ちや不愉快な気持ちになられる方もおられます。
配慮や心配りは、常に医療事務員のプロとして、
考えさせられています。
笑顔(*^_^*) 笑顔（＾◇＾） 笑顔(^_^)
ハート
ですね。
勿論、「笑顔で優しく対応」は・・・、理解出来ているのですが、
ついつい忙しいと、険しい顔つきなっているかもしれません
今の時代、医院であっても、サービス業の一環になりつつあり、
患者様はお客様みたいな風潮があるのも事実です。
（どうして
）
そんな中、
受付に、たくさんの待っている患者さんがおられるのに、
我先（われ先）に・・とばかりに入り込んで来られる患者さん、
モンスター・ペイシェントとまでは行かなくても
理不尽で自己中心的な患者さん。
大病院ではない医院クラスでも、こんな方・・・、
時々いらっしゃるのではないでしょうか。
やっぱり、誰れでも待ち時間が長いとイライラ
しますもんね～～。
なるべく、迅速に丁寧に心がけますので、患者の皆さん
大きなお心でお待ち下さいませ。
できる限り、患者さんのご要望にお答えできますよう、
努力しますので・・。
医療事務員。
接遇も、きちんと勉強する時間があります。
