痛風になったのは私ではなく、同僚の30代の男性「I氏」です。
痛風は「風が吹いても痛い」症状があるため付けられた病名で、昔は美食家や大酒飲みが掛かる「ぜいたく病」と言われていました。
確かに同僚の「I氏」は大食家ではありますが、さほど美食家というほどグルメ好きではありませんし、釣りを好むスポーツマンでもあります。
ただ、釣り好きでありながら、魚は食べることが出来ないので、偏った食事はしていたようです。
痛風は、尿酸の過剰が原因ということですが、尿酸とはいったい何なのでしょうか?
調べてみると、尿酸は体内にあるプリン体と呼ばれる物質が肝臓で代謝されて出来るもので、そのプリン体は新陳代謝や食事などから摂りこまれます。
尿酸は、腎臓で処理されたあと、尿と一緒に排泄されますが、過剰に残ってしまった場合、ひじやひざの関節、足の指の付け根などに針状の結晶が沈着して激痛に見舞われるということです。
そのまま放置すると高尿酸血症となり、合併症として高血圧や糖尿病になったりしますので厄介です。
問題は、摂りこんだプリン体をどう処理するかなのですが、尿の回数が少ない人や汗をかく機会が少ない人は特に食事の中でプリン体を多く含む食品を控える必要があります。
プリン体を多く含む食品は肉や魚は比較的多いのですが、肉では、レバーはかなり高めで、牛肉より鶏肉が全体的に高いですね。
意外な物では、健康に良い様に思われますが、味噌汁は痛風患者にとっては「悪魔のスープ」とでも言うようにプリン体たっぷりの素材で出来上がった飲み物です。(にぼし、かつお節、だしの素など)
気になる人は下のサイトでチェックしてみてはいかがでしょうか?