8月
16歳を迎えた後からか、目やにが気になり、毎日コットンで顔を拭いてあげる日々。気づけば顔を洗ったり毛繕いもあまりしなくなってた。
ご飯は今日は食べたねーという次の日は残すこともあったけど全く食べないということはなく。
私が出社で8時間くらい家を空けると、その間、探していたり、ご飯を食べなかったりしたので、いつもハラハラしながら出かけていた。出かける前は声をかけていたけど、子供の通院や夕方のちょっとした買い物の外出でも帰宅すると、リビングでおしっこしていたり。オムツは用意してあったけど、なかなか使う気にはなれず。
9月
前はマットやソファでよく爪研ぎをして爪が落ちていたのに、あまり見かけなくなっていた。ある時夜に寝ている所を見たら爪が黒くなっていてビックリ😱 壊死してしまったのかと思ったら汚れみたいで、綿棒やコットンで拭くと少しずつ取れた。
背中にはブラシをかけていたけど、仰向けにゴロンとすることがなくなっていて、気づいたら胸の前に毛玉の固まりができていた。
炊飯器のスペースから降りてくる時に階段がないところで、前脚で段を探していたり、同じところを何度も行ったりきたりする旋回?のような行動をすることも。
くしゃみはあまりしなくなっていたけど、鼻詰まりで、寝ている時のスピーっという寝息音が日中もリビングまで聞こえてきて可愛い♡少しでも息が楽になればと綿棒で鼻周りの汚れもよく取っていた。顔や前脚を拭いたり何回かは洗ったけどもウエットフードのにおいが取れなくなってしまう。。
明け方に廊下や玄関でおしっこしてしまい、気付かずに夫や私が踏んで気付くことが増える。
10/2(金)
夜はオムツをしてもらうように。思ったより嫌がらないし、そこでおしっこもしてくれるけど、重みで朝、オムツがその辺に落ちている😅
ウエットフードはいつも少しずつ出して足りなければ足してを繰り返していたがここ3〜4日、おかわりがない。
起きてきたタイミングでトイレの前に連れて行くとトイレに入ってくれることが多いので日中はオムツは付けない。
10/7(水)
前日の日中、4回トイレ外でおしっこがあり、片付けに疲れてしまい、日中もオムツをつけてもらう。よく晴れて暖かいのでベランダで少し散歩。前はエアコンの室外機に乗って伸びて外を見てたな。ベランダでも同じところを行ったり来たり。夜に左目に白いもや状のものがあるのに気付く。
10/8(木)
夫も私も外出しなければならず4時間程お留守番。動物病院が1週間お休みになってしまうタイミングもあり、私の帰宅後に病院に行くことに。帰ってきて声をかけると自分で降りてきて水を飲んでいた。
外は日中は暖かく急いで病院へ。キャリーに入れたときも抵抗せず、いつものようにワオーンと鳴くこともなかった。道中も少しクーンと鳴くだけ。予約はいっぱいということで取れなかったけど、着いたら、タイミングよくすぐに呼ばれる。なんと体重は1.55㌔まで落ちていた。2㌔はきっているかもしれないと思っていたけど、横になっていることが多くそこまで減っているとは…目を洗って診てくれたところ、角膜に出来物ができていて、若ければ麻酔して手術で取るけど、今はとても無理と。目薬を出すのでとにかく頻回にさすように言われる。
家を出て帰るまで1時間半くらいだったけど、帰宅後は足腰が立たない感じ。いつものスペースには上がらず、床で横になる。
19時頃、ウエットを口元にもっていくと3〜4回なめた。
冷たい床で寝てるので毛布を敷いて載せても、嫌なのか自分でずれてしまう。夜にはリビングに連れてきて横で一緒に寝る。もう普通の鳴き声が出せないのか、たまにクーンと鳴くので、その都度朦朧としながら撫でる。注射器で少しずつ口に水を入れると喉は少し動く。目薬も寝る前は2時間おきくらいでさした。
10/9(金)
6時頃に夫が起きてくる。
お水をあげてもらうように頼んだら、飲んでる喉動いてると言っていたけど、口の中に入って反対側からかなりこぼれてしまっていた。お腹が動いて呼吸は確認できる。
起き上がって香箱を組む体制になるも、すぐにばたっと倒れてしまう。口元にウエットを持っていったり、隙間から少しだけ入れても食べる様子はなし。
9時前
おむつを交換。おしっこは少し出ていた。
目薬を頻回でさしたからか、右目はキレイになっていて、目やにもない。左目のもやも落ち着いた感じに見える。
ときおり、クーンと鳴くので撫でてここにいるよ、大丈夫だよと声をかける。
13時頃
横になったまま前脚を何度か動かして、まるで毛布もみもみをしているみたいだった。
14時半頃
おむつを交換。
クーンと呼ばれていく。なんとなく呼吸が違う感じ。
前脚を少し動かす。
夫を呼ぶ。撫でながらもお腹が動いてるのか、もうよくわからない。ふーっと小さく呼吸したなと思ったすぐ後に長女帰宅。
撫でてあげてと声かける。ここのところ部屋にこもることが多かったけど、前はよく長女の椅子を占領したり、膝に乗ったり、本を読む横で寄り添っていたり、長女が大好きだったむーちゃん。帰宅を待ってくれたのかな。帰ってきた音、聞こえてたよね、きっと。
14時45分頃
もう息をしていない感じだった。痙攣や苦しむ様子もなく、いつ旅立ったのかわからないくらいとても静かな最期だった。
それから2日後に火葬してもらいました。それまでの間、冷たくてごめんねと言いながら保冷して、子供たちも夫も私も声をかけたり、撫でたり、抱っこしたりしました。最後まできれいなままの姿で、背中やお腹もなめらかな撫で心地の良いむーちゃんのままでした✨そして形は変わってしまったけど、お家に戻ってきてくれました。
16年と2ヶ月。長い間、ずっと一緒に過ごしてくれたね。
具合の悪い時は寄り添ってくれたり、お腹を暖めてくれたり、喉をならして癒してくれたりと、とても優しい子だった。
今までありがとう。これからもずっと一緒だよ。
写真は6月頃のものです。




