奇跡!
先日受けた『特別活動の指導法』という授業のテスト、予想点数13点でした…
もちろんちゃんと勉強してたし、内容も頭に入ってましたが、問題文の意味が理解できず、全く違うことばかり書いてしまいました。
100%落ちたと思い、もうその後の授業は放心状態で本当に何もできませんでした。
もうすぐ卒業というときに、最後の最後で落とすなんて、短大生活で最大の屈辱だと思いました。
今日、パソコンを見たらやっと結果が出ていました。
結果をみた瞬間、本当に信じられませんでした。
59点以下が単位取得不可なのですが、61点でぎりぎり受かってたんです!
本当に信じられなくて、パソコンの前で、喜ぶことも笑うことも一切なくただただ一人で驚いてました‥
いつもどんなときでもテストなどの結果を見て良かったら1人で笑顔で喜び、悪かったら悲しみ絶望的になっているのですが、ただただ驚くなんて初めてです。
あまりにも信じられなかったので、もう二度と話したくないと思ってた先生に聞きにいこうと思ったら、いませんでした(;-_-+
もしこの成績が間違えじゃなかったんだったら、出席点48点くれたんだと思います。
テストのとき先生は、鬼のような顔して、
「59点以下は容赦なく落とします!
全員落ちても構いません!責任は自分でとってもらいます!
千円払って追試受けてもらいます!」
って言ってたし、次の日に問題の出し方についてどうしても納得できなかったので、一人で抗議に行ったら、満面の笑みで、
「全部勘違いしてなのはあなただけでした(^O^)
私の説明不足もあったかもしれませんが、授業で全部習いましたよ(^O^)」
って言われ、もう悔しすぎて、研究室出た後泣けてきました…
最初は不可でも、追試受けたら最終評価は最高65点になるって聞いたので、60点ぎりぎりで受かるよりも、追試受けて65点目指す方がいいわ!って珍しくポジティブに考え、何が何でも満点とろうと思って、学習指導要領丸暗記しようと、テストの日以来電車とかでもずっと勉強し続けてきました。
だって受かるなんてこれっぽっちも思ってなかったからです‥
最初は驚きすぎてただただ驚くしかできなかったけど、1時間経ってやっと嬉しくなってきました。
これで、無事一度も追試を受けることなく卒業できそうです。
でも61点なんていう過去最低の点数とってしまったので、今年はは総合成績で学年一位は無理かもしれません…
もちろんちゃんと勉強してたし、内容も頭に入ってましたが、問題文の意味が理解できず、全く違うことばかり書いてしまいました。
100%落ちたと思い、もうその後の授業は放心状態で本当に何もできませんでした。
もうすぐ卒業というときに、最後の最後で落とすなんて、短大生活で最大の屈辱だと思いました。
今日、パソコンを見たらやっと結果が出ていました。
結果をみた瞬間、本当に信じられませんでした。
59点以下が単位取得不可なのですが、61点でぎりぎり受かってたんです!
本当に信じられなくて、パソコンの前で、喜ぶことも笑うことも一切なくただただ一人で驚いてました‥
いつもどんなときでもテストなどの結果を見て良かったら1人で笑顔で喜び、悪かったら悲しみ絶望的になっているのですが、ただただ驚くなんて初めてです。
あまりにも信じられなかったので、もう二度と話したくないと思ってた先生に聞きにいこうと思ったら、いませんでした(;-_-+
もしこの成績が間違えじゃなかったんだったら、出席点48点くれたんだと思います。
テストのとき先生は、鬼のような顔して、
「59点以下は容赦なく落とします!
全員落ちても構いません!責任は自分でとってもらいます!
千円払って追試受けてもらいます!」
って言ってたし、次の日に問題の出し方についてどうしても納得できなかったので、一人で抗議に行ったら、満面の笑みで、
「全部勘違いしてなのはあなただけでした(^O^)
私の説明不足もあったかもしれませんが、授業で全部習いましたよ(^O^)」
って言われ、もう悔しすぎて、研究室出た後泣けてきました…
最初は不可でも、追試受けたら最終評価は最高65点になるって聞いたので、60点ぎりぎりで受かるよりも、追試受けて65点目指す方がいいわ!って珍しくポジティブに考え、何が何でも満点とろうと思って、学習指導要領丸暗記しようと、テストの日以来電車とかでもずっと勉強し続けてきました。
だって受かるなんてこれっぽっちも思ってなかったからです‥
最初は驚きすぎてただただ驚くしかできなかったけど、1時間経ってやっと嬉しくなってきました。
これで、無事一度も追試を受けることなく卒業できそうです。
でも61点なんていう過去最低の点数とってしまったので、今年はは総合成績で学年一位は無理かもしれません…