世界一の大親友 | 優梨 blog

世界一の大親友

昨日は2才くらいからの幼なじみの大親友とハムナプトラ3を見てきました。

高校が違う親友とは、学校がある日の金曜日は私が少し早起きをして親友を見送っています。

春休みや夏休みや冬休みに遊べるのをすごく楽しみにしていました。

本当は14日に遊ぶ約束をしていたんですが、親友がお母さんに、
「平日は勉強しなさい。」と言われたらしいんです。
親友はひとりっこのお嬢様なので、お母さんがすごく厳しいんです。

メールも目が悪くなるから駄目で、電話も耳が悪くなるからよくないって言われたらしいんです…

でもメールはしてますが…
その厳しいお母さんに気に入られようと、私は中学のころから必死でした。

親友が学校を休んでプリントなどを家に届ける時、制服のリボンがゆがんでないかとかすごく注意したし、たまに外であった時は言葉遣いにも気をつけました。
中学の時、親友のお母さんに「すごく良いお友達」と言われた時はすごく嬉しかったです。

本当に身分が違う人が仲良くすることの難しさを知りました。

でも親友の家族にも認めてもらうことができて、本当に良かったです。









さて、だいぶ話がとんでしまいましたが、ハムナプトラを見た時、最初しばらく字幕だったので、このままずっと字幕なんじゃないかと思ってしまいました。

でも、ちゃんと雄ちゃんの声、聞けました(^O^)

それからはずっと雄ちゃんの声を探すのに必死でした。
大声を出してる時とか雄ちゃんそのもので、すごく嬉しかったです。

最後の名前が出てくる時、全てが英語だったのですごく焦ったけど、ちゃんと最後に漢字で上地雄輔の文字を見た時は、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

親友は不満みたいでしたが、私は内容はよくわかりません。

私の馬鹿な頭では難しいです。

それに私は雄ちゃんの声を聞いてただけなので、内容はあまり気にしてませんでした。


私は洋画が大嫌いなので、まさか自分が洋画を見に行くことになるなんて思ってもみなかったので、私が洋画を見れたのも、雄ちゃんのおかげです。

ありがとう♪



続く。