時は止まる君は美しい

時は止まる君は美しい

巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 

正月から加齢と向き合う

 

昨年はぼちぼちと簡単なお習字習ったりして、

あっという間に終わり

ヒッキーが定期的にお出かけ等したもので、

越年時、近所のいつもの神社に0時初詣したのみ。

 

 

 

4日まで絶賛引きこもり。メルカリも売れなかったし。

そんな生活してたんだから、年始のご挨拶くらい、

ちゃんと元日にしましょう・・・なんですけど、

遅くなって申し訳ございません。

 

 

 

 

本日よりお習字再開で、お化粧も再会したら、

素顔では解らない目元のちりめん皺が見えること見えること。

 

 

猫御籤で金運にゃんこが出てくれて嬉しい

 

昨春から超キンキン声の女の子がすぐ近所の幼稚園に入園?

帰宅したら、耳栓or昼寝orテレビ大音量かの三択の日々に戻った休み明け。

耳栓しながらのPCは変な感じ。でもちゃんとにゃんずの声は聞こえる。

新調したら、前よりもっと機能アップしていた耳栓、大活躍。

 

 

お正月休みは幼稚園もお休みなのでゆっくり再度加入したネトフリで、

ちんたらドラマとか観ておりました。

・・・ちゃんとDVDでよい映画拝見してメルカリに出品・・・

の予定はどこへやら。お正月なんてこんなもの?

拝見した中にニコール・キッドマン様ご出演のものが。

 

 

『The Perfect Couple(理想のふたり)』(2024・アメリカ)

 

 

その前にナオミ・ワッツ様ご出演の作品拝見してお勧めに出てらした。

『The Watcher(ザ・ウォッチャー)』(2022・アメリカ)

 

 

 

 

 

 

ミア・ファロー様はもはや何をどうしようが関係ない。

存在感でかまして下さる。(おさげだよおさげ!)

 

 

そちらの、同世代ナオミ様の自然な加齢に対し、

ニコール様の何とも輝くほどお美しいこと。全くの違和感無しに。

って、それが逆におかしい。ナオミ様はちゃんとおばちゃんになってるのに?

ここで「なんで?」がお正月一番のミステリーに。

 

 

 

 

 

他の出演者の男性(ナオミ様のご離婚された元ダン、リーヴ・シュレイバー様が夫役)、

お若いキャストとかにはあまり感じなかったのに、

くっきりとした肌の質感だったりするけどニコール様は往年の、..

陶磁器のような一点の曇りもないお美しさ。

ミステリーの内容よりずっと怖い。

 

.

.

 

かつてボトックスされた時にあったような違和感まるでなし。

整形や美顔のレベルではないですね。

結論、思いました。CGの技術がここまで進化したのか~!と。

もはや皺シミ老化、何も美人女優にとって怖いものなしの時代へ???

 

 

最終話、ドアップのアジャーニ様も相当綺麗に加工?

(するなら全編もっと丁寧にやっといて下さい!ってくらい)

まあ、みどりの勝手な推測ですが・・・

役者さん?映画?もよく解らない怖さの新年を過ごしました。

 

 

「美」が売りのキャラの役者さんにとっては救い?

でもね、『The Thursday Murder Club(木曜殺人クラブ)』(2025)の、

皺っ皺になられたヘレン・ミレン様の方がずっと魅力的。

 

 

 

 

映画も好きなタイプの内容でした☆

 

 

ミレン様、ピアース・ブロスナン様の過去作品への、

粋なオマージュも素敵。

 

 

 

 

 

加齢するなら、それでも魅力あるヘレン・ミレン様や、

ジュディ・デンチ様(肖像画のモデルをされるドキュメンタリーをYouTubeで拝見)

の方をお手本にしたいものです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約25分のシーンの追加

 

 

1987年、イタリア

ニキータ・ミハルコフ監督作品・アントン・チェーホフ原作

フランシス・レイ音楽・フランコ・ディ・ジャコモ撮影

マルチェロ・マストロヤンニ様、シルヴァーナ・マンガーノ様、エレナ・サフォノヴァ様、

マルト・ケラー様、イザベラ・ロッセリーニ様他

 

 

アテネを経てイタリアに向かう客船の食堂。

窓際の席に座る初老の男ロマーノは、

そこへ現れたロシア人の紳士に自らの人生について語りはじめる。

イタリアの田舎町で生まれたロマーノは、

大銀行家の娘エリザと結婚し富を得たが、夫婦仲は冷え切っていた。

銀行が倒産の危機に陥るなか、

ロマーノはひとり家を出て湯治場に身を寄せ、

そこで出会ったロシア人女性アンナと恋に落ちる。

やがてアンナは1通の手紙を残して姿を消し、

ロマーノは彼女を追ってロシアへ向かうが……。(映画.comより引用)

 

 

 

1987年、封切時映画館で拝見した作品を、

人生半分以上を過ぎて、9月5日に生きているうちに再びスクリーンで拝見。

 

 

 

間の時間が長い為、細かい追加場面は「ここかな~?」な位、

自然に挿入されていて、娘役イザベラ・ロッセリーニ様だ!

と思ったよううに、ロマーノの家庭の描写が増えているように思いました。

ロングヴァージョン、それなりにお宝映像が拝見出来た?

しかし・・・あの美しく衝撃的なラストシーン!

・・・の後に、言わずもがななワンショットが加えらえたのが「それはない」!

文学的な薫り高いラストが残酷で現実的なものに。

ここは監督の編集をそのままにしておいて欲しかったです。

 

 

 

 

やはりオリジナルヴァージョンがよかったか?と、

プレミアム価格に泣きながらもDVD購入、再見しました。

うん、オリジナルでよかったかも?イザベラ様は居ないけど。

(集合写真のみ?)

でも、ラストシーン以外はフランシス・レイ様の染み入るような音楽と共に、

スクリーンで再び拝見出来たことは大いなる幸せでした。

 

この西瓜が何故か印象的

 

 

 

 

 

 

主人公がロシアまで妻でない女性を追い、再会を果たす。

 

 

 

お互いにすべてを捨てて一緒になろうと約束を交わして、

妻に別れを告げる為に全速力で遠い駅まで馬車を飛ばすロマーノ。

 

 

ロシアの駅での彼の歓迎式典で歌い踊っていたジプシーの馬車が、

ロマーノの馬車を追い抜いていく。

「僕を覚えているかい!すぐに帰って来るよ、すぐに帰るんだ!」

ロシアの広大な自然(広大な田舎)のロングショット。音楽。

その後の妻との再会(マンガーノ様『ベニスに死す』風?)。

 

 

心を決するロマーノの背中。

マルチェロ様ならではの、軽々しく明るく楽しく哀しく・・・

彼の回想を聞く新婚の医師の哀れながらの幸福。

美しい映画をスクリーンで拝見出来たのは大きな幸福でした。

 

 

今回映画館に足を運んだのって七年ぶり!

次はないかも???もし映画館で拝見するのが本作なら至福?

 

 

原作の『仔犬を連れた奥さん』の子犬、最高に可愛い。

 

 

 

 

 

 

「今は昔」を生きる中でお見送りさせて頂く

 

 

 

1932年12月13日~2025年11月8日

享年

 

映画界、音楽界に限らず・・・自分が生きてきた時代にご出演作品に接すると、

ご存命の方、ご逝去された方の境界線が無くなっていく気持ちがしています。

 

 

 

 

そんな話をする時、仲代達也様と山崎努様のご訃報は聞きたくないな、

と毎回言っていたのですが、いくらそう思っても時を止めることは出来ない。

ブログを再開し、さて映画の話を・・・と思った時、

仲代達也様がご永眠されました。

 

 

想い出深い作品は沢山あります。

ただ、当時は客席の入れ替えもなく、映画の途中でどんどん入らせられていた頃、

『鬼龍院花子の生涯』(1982)で映画館の人に扉をあけられた時。

映画はクライマックスに入ったところでした。


 

 

 

仲代達也様の後ろ姿、羽織った羽織に輝く般若の目。

そのつい二年前には『二百三高地』での乃木希典役、

『影武者』の武田信玄役を拝見したばかりでした。

 

 

 

 

ブログお休みしていた間、YouTubeを拝見するとこが多かったのですが、

鬼龍院を撮影された森田富士郎様がインタビューで、

政五郎が花子を助ける為に討ち入りに行く前、

松恵(夏目雅子様)が羽織を着せ付ける場面で、

通常そんなことは無いのに撮影しながら涙が出たと仰っておられました。

 

 

 

本当にあの場面は「なめたらいかんぜよ」の強烈さとは違う、

心にやるでなく残る場面でした。

 

 

近々では『海辺のリア』(2017)で、

変わらぬ目力を拝見、うなりました。

記憶に深い作品を一つ一つ書き連ねていたらきりがありません。

芝居というものに魂まで捧げたような激しく真摯なお方。

仲代達也様、決して忘れません。

あちらというものが存在するのならば、

奥さまと再掲されてらっしゃいますように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです!!!

 

 

ずっと留守をしておりました~

パソコンさんがほこりをかぶる(比喩ではない)程。

ひと頃映画の視聴率も下がっていて、

パソコンも開けずに居たら・・・

 

アラン・ドロン様ご逝去から中森明菜様お誕生日ディナーショーまでお休みしてた・・・

 

パソコン指導を受けるチャンスがありそうなのと、

最近映画復帰したことでブログも再会、とパソコン起動!

と思ったらパソコンさんに「名を名乗れ」と言われてしまい、

あわあわしてたら益々身動きできず、

昨日、エディオンパソコン修理窓口様でちゃんと起動!

 

 

いつもお世話になるお方のお家にもマンチカンさんさ居ると、

お写真見せて頂きました!!!可愛かった☆

何だかんだで留守して帰ったら、メンズは仲良しして寝てました。

 

 

私が帰ると ↓ に・・・仲良しのままで居てほしい母です。

 

 

女の子甘露様はマイペース。

 

 

さて、映画復帰は7年ぶりに足を運んだ映画館から。

公開以来あまりの好評というか絶賛があまりにすさまじいので、

自分の目で確認・・・と『国宝』へ。

 

 

ぎっちり満席。客席もとても静かで皆さま息をのむように観覧。

 

 

3時間の上映中、身体の重心を左右交代したいものの、

それで物音たててもいいものか?で変えられずに完走。

それにしても、お尻が痛いこと痛いこと・・・

 

 

拝見するならば映画館でという映画ではあったものの、

田中泯様圧巻でもあったものの「尾骶骨の痛い映画」と記憶されちゃいました。

 

 

しかし、端からチラシを取って回ったら、まだ公開日も未定ながら、

マルチェロ・マストロヤンニ様主演『黒い瞳』(1987)があるのを発見!!!

 

↑ YouTubeにて亀の赤ちゃんを鑑賞中

 

でも、広島中央部にある名作を上映する映画館、

頑張って上映されるが為に上映スケジュールが複雑。

ついついチェック出来ずにいたのに、ある日ふと見たら、

その日から一日一回、一週間限り上映!!!きっつ~。

 

 

でも封切時にも映画館で拝見した映画の18年ぶりの再会、

しかもスクリーンで。次があってももう生きてないかも?

映画館に足を運ぶのが最後になのがマストロヤンニ様なら冥利・・・

で、行って参りました。

 

 

というのが、久々のご挨拶。

だんだんブラインドタッチが戻って来た???

で、その後の映画拝見を、次回ご報告させて頂きたいと思います☆

 

お休み中に二段階でやっと元のベリーショートに戻しました☆

 

 

 

すっきり!!!

 

記事入力中、写真のサイズ変更が出来なくなっちゃいました。

今度また試みてみます~。

 

 

 

 

画像修復、カットされた場面の自然な形での挿入、有難い再上映。

ううう、でも、ラストシーンだけは足さないで欲しかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マギー・スミス様ご逝去

 

 

Maggie Smith(マギー・スミス)

1934年12月28日~2024年9月27日

享年89歳

 

 

友人がLINEにて教えてくれました。

プライベートでのお写真を以前拝見した時、

その時が近づいていることは解っていましたが、

心から寂しいです。

 

 

年齢を重ねていかれるごとに、

その時々を素晴らしい女優さんとして魅せて下さったお方。

 

 

『Downton Abbey: A New Era(ダウントン・アビー/新たなる時代へ)』

2022年公開作品でもお見事に役に区切りをつけられ、

翌年にも映画にご出演になってらっしゃる。

人生ぎりぎりまで「女優」として輝かれたお方。

 

 

品格があり、包み込んで下さるような雰囲気をお持ちの女優さん。

本当に素晴らしい作品ばかり。

映画デビュー『予期せぬ出来事』、

先日のいいね!を頂いた記事の中にもご登場頂きました。

『地中海殺人事件』何度も拝見してます。

『ラヴェンダーの咲く庭で』が再見したいです。

 

 

有難うございますの言葉で心をおくらせて頂きます。

 

大好きな俳優さんが大勢ご出演なのに一作目で拝見するのをやめている、

『ハリーポッター』、そろそろ拝見するべきでしょうか。


9月29日