近畿地方に現存するただ一つの大衆芝居小屋 | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

近畿地方に現存するただ一つの大衆芝居小屋

たくさんコメント頂いてましたが、お返しできずにすんませんでした~!



2008.8.07.05
1901年(明治34)建設に建設された、都市劇場建築の芝居小屋永楽館

明治後期から昭和初期にかけて、但馬の大衆文化の中心として栄えました。

内部・外部ともに建設当時の様子が比較的よく残り、廻り舞台奈落花道すっぽんといった貴重な劇場機構など、明治期に残る芝居小屋としては近畿地方に現存する唯一のもの、建設当初と同じ場所に残る劇場建築としては国内最古のものとされています。
この度永き時を超えて復原され、連日満員御礼で杮落大歌舞伎が行われました。


私も最終日の千秋楽お茶子として、お客様のお世話係が出来て本当に嬉しく思います。

場内の看板には昔懐かしいものがたくさんありました。

私が幼かった頃にあったお店、もちろん今現在でもご商売されている所も多いです。


2008.8.07.03
町内だけに通用する4桁の電話番号
を見ただけでも、昔懐かしです。

真夏の一番暑い時の公演とあって、冷房もあって無い様な物。

役者さんもさるコトながら、観客の方も大変だった事でしょう。

2Fは人の熱気が溜まるので、暑さはハンパでなかったようです。


2008.8.07.06
壁にはずら~りと氷の塊が並べてありました。

普段もっと暑いトコで蕎麦を打ってるから、心配した汗疹も出ませんでした~!

それでも、外は32度でしたが・・・。


公演が終わってから場内を改めてウロチョロ


2008.8.07.04
トイレへ行く壁には母や父が学校サボって見に来たと言う活動写真のポスターなんかが飾ってありました。

大道具さんの撤収作業の早いこと!

アッ!と言う間に何もない常態になってしまいました。