こんなトコに爺さんの遺作が~!! | 但馬の小京都 出石  手打ち皿蕎麦『入佐屋』の瓦版

こんなトコに爺さんの遺作が~!!

私の母方の爺さんは出石でも有名人物でした。

もう亡くなって10年はたちますが・・・。

私が幼い頃よく爺さんの手伝いをしました。

爺さんは山なんかに出掛けては、木の根っこ切り株を見つけて来て、なんだかよく分からないオブジェ?を作ることをしてたんです。

趣味の様な仕事の様な・・・

爺さんの作品が売れてるトコを見たこと無かったから、今でもどうやって生計を立ててたのかが不思議です。

isaku ちょうど昨日、豊岡市役所出石支所に娘のバレーボールの県大会出場に関する補助金の申請に出掛けたら、教育委員会の受付窓口の前に爺さんの遺作が置かれていたのを発見!

なんだか懐かしいような気がして思わず記念撮影

きっと周りの人からは、何してんだろーなー!?って思われたでしょうね。

私の記憶にあるのは、爺さんと一緒にリヤカーで遠くまで行き切り株を運んだり、作品作りのためノミトンカチを使って木を削ったりした事です。

出来上がった作品は家の玄関先の土間に所狭しと乱雑に置かれてました。

出石のシンボル辰鼓楼(しんころう)の中に入る鍵を管理していてよく付いて中へも入れてもらいました。

こよなく出石を愛していた爺さんは、お城の掃除、辰鼓楼の前の堀の掃除など数々の貢献をして表彰されていたので、私は爺さんの事がチョッと自慢でもありましたね

いつも家へ遊びに行っては隣の駄菓子屋通いをした母の実家。

久々に爺さんの作品を見て思いにふけってしまいましたー